BITTER'S RECORD IDIOT DIARY AT DECK - #36-39
(ビターのアホ買い縁側日記-第36〜39回)

僕は関西地区、ポール・フランク特派員は関東地区、そしてBitter特派員は中部地区を代表するレコード・ハンター。ちなみにBiiter特派員は、POP ACADEMY主宰の1999年から2003年までレコード購入大賞に輝いた人です。ファンレーターは、mkitks@alles.or.jpまで。

縁側日記番外編整理しましょうもよろしくね。


(Sorry! Japanese Only)

BUGGLE'S RECORD HUNTING DAIRY | PAUL'S RECORD CRAZE DIARY | BITTER'S RECORD IDIOT DIARY AT DECK | UNCLE HYMN'S SENSILE MEMOIRS | BRIAN'S LABEL BUSINESS DIARY | NICHOLAS' RECORD DESPARATE DIARY

1回〜6回 | 7回〜11回 | 12回〜15回 | 16回〜18回 | 17回〜22回 | 23回〜27回 | 28回〜30回 | 31回〜35回

第39回

11月2日(日)
 
トラスト(リサイクルショップ)
11月5日(水)
 
Yahoo!オークション
JPDISCO(GEMM)
11月6日(木)
 
Yahoo!オークション
11月17日(月)
 
Nick's World of Used Vinyl (GEMM)
Yahoo!オークション
11月18日(火)
 
Yahoo!オークション
11月22日(日)
 
Fun Records
11月25日 (火)
 
Record Kingdom
60%オフだったので、またオーダーしてしまった。
11月26日(水)
 
Yahoo!オークション
11月29日(土)
 
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第38回

今月は大量です。
 
10月2日(木)
 
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10月3日(金)
 
Penny Lane
Fun Records
10月5日(日)
スーパービデオ(ピュア・サウンド 日本橋店)→サウンド・パック アナログ店→メリー・ナイス→リクエスト・タイム日本橋店→ナカ日本橋店→サウンド・パック 日本橋四丁目店→BACK BEAT→バックトリップレコード難波店→ナカ 難波店→EX Records
4日に催された「せんばGENKIまつり」の某女子プロレス興行を見るため大阪へ行き、翌日にハンティング。前々日に「レコードマップ 2004」を買って新店をチェック。いつもは難波から日本橋へ向かって廻るのだが、今回は地下鉄 恵美須町駅で降り、逆から廻ってみた。
 
スーパービデオ
古いオーディオやパーツも扱っている店で、たくさんあるレコードはあまり整理されていないので一通り見るのに時間がかかったが見応えがあった。
サウンド・パック アナログ店
店の外に置かれたダンボール箱から1枚購入。
リクエスト・タイム日本橋店
ナカ日本橋店
EX Records
今年4月にオープンした新店。18円均一のレンタル落ちレコードを見ただけでかなり時間を食い、大量に買ったために持ち帰れなくなりそうになったのでここで打ち止めとなる。
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10月6日(月)
 
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10月8日(水)
 
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80s Funk (GEMM)
10月9日(木)
 
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10月11日(土)
 
TSUTAYA ミユキモール庄内通店
レンタルビデオ,CDショップが新品のCDを300円で在庫処分するという新聞チラシが入っていたので行ってみたところ、時限再販切れのCDが予想以上にたくさんあった。1,2年くらい前のものが多く、10枚で1000円になるのでHM/HRを中心に30枚買った。
 
10月12日(日)
TSUTAYA 高蔵寺店→サード・ステージ(目黒)→月光堂目黒店
昨日のTSUTAYAのバーゲンがよかったので、同じチラシに載っていた少し遠いチェーン店にも行ってみたが、どこの店にでもあるようなバーゲン玉程度の古いものしかなかった。一旦家に戻ってからHM/HRのオフ会に参加するため東京へ。
 
 
月光堂目黒店
レコード以外に古本や小物も置いてある店。目黒駅から離れていて歩きつかれた。値段は安めで、数も内容も見応えあり。棚に収まり切らないCDは背の高さくらいまで積んであって、倒れてきそうで怖い。
10月13日(月)
蓄晃堂(上野)→レコファン渋谷BEAM店→Small Paradise Records→Soul Injection Records
新宿で一泊し、この日は最初から渋谷を廻る予定だったがどこも開店が遅いので、一度行ってみたいと思っていた激安ショップ ドン・キホーテと上野の蓄晃堂に寄ってから渋谷へ。
 
レコファン渋谷BEAM店
Small Paradise Records
Soul Injection Records
 10月14日(火)
 
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10月15日(水)
 
Record Kingdom
閉店セールで50%オフ。
10月23日(木)
 
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同じ方から4枚落札したら1枚オマケをつけてくれました。感謝。
10月25日(土)
 
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10月27日(月)
 
DAG DAG
10月28日(火)
 
H&E Records(GEMM)
は、早い!オーダーから6日で届いた!
10月30日(木)
 
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第37回

今月はダブりまくってかなり憂鬱。無駄使いしてるなあ。
 
9月3日(水)
 
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Total Recall
9月5日(金)
 
E-LEPHANT MUSIC
9月7日(日)
Hard-Off 鯖江店→Hard-Off 福井南店→フラミンゴ・レコーズ 羽水店→フラミンゴ・レコーズ 駅前店→Hard-Off 福井北店
福井県内のHard-Offとフラミンゴ・レコーズをまわる。福井訪問は3年振りくらいだと思う。
 
フラミンゴ・レコーズ 羽水店
フラミンゴ・レコーズ 駅前店
9月9日(火)
 
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9月11日(木)
 
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Record Kingdom
9月12日(金)
 
MISS Q Records(GEMM)
50%オフ・セールだというので大量にオーダー。合計額を計算してみると安くなっているのは確かだが、半額よりは若干高い。送料が高かったのだろうか。よくわからないので記してあるのは元の値段。
9月14日(日)
Greatest Hits 今池店→Hard-Off 稲沢店
 
Hard-Off 稲沢店
9月21日(日)
 
バナナレコード 四ツ谷店
9月23日(火)
バナナレコード 名駅店→バナナレコード(米兵ビル6F)
バナナレコードは各店テーマ別セール中。名駅店と岡崎店へ行くつもりだったが豊田市で雨に降られて退散。名古屋は晴れていたので大須をぶらついていたら、米兵ビル1Fでバナナレコードが中古CDを販売していた。6Fの楽器店にも中古CDがあるようなので寄ってみたが、収穫はなし。
 
9月24日(水)
 
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9月28日(日)
GEO 岐阜西店→Hard-Off/Book-Off 正木店→GEO 岐南店
先週オープンしたHard-Off 正木店へ行く。1FのみでBook-Offの奥の小さなスペースだが、ジャンク・レコードの数はそこそこあった。GEOは通りがけにあったので寄った。
 
Book-Off 正木店

第36回

8月3日(日)
名古屋レコード・フェスタ(フレックスビル5F)→バナナレコード 四ツ谷店
バナナレコードは各店でテーマ別バーゲン。
 
名古屋レコード・フェスタ(フレックスビル5F)
  • JEANNE MAS「Johnny,Johnny」12" (1985年) \840
    前衛女性シンガーJEANNE MASが唄うエレポップ寄りのダンサブルなフレンチ・ポップス。7インチ・シングルで聴いて気に入ったため当然のごとく12インチ・シングルも発見次第購入。A面にNouveau mixage club、B面にVersion longueの2ヴァージョンを収録。長くなっても飽きない,ちょっといじってあるだけなのに全然雰囲気が違うという'80年代のよきリミックスがされていて、2ヴァージョンとも大満足の出来。いやー、ホンマ感動の名曲ですな。
  • 高橋美枝「ひとりぼっちは嫌い」7" (1983年) \1050
    アイドルにしては地味な名前の高橋美枝。B面の松本隆:作詞/細野晴臣:作曲/大村雅朗:編曲の"ピンクの鞄(トランク)"が目当てで購入。"ひとりぼっちは嫌い"は松本隆作詞の正統派アイドル歌謡で、サビがなかなかかわいらしい。"ピンクの鞄(トランク)"は期待通りの細野式胸キュン型テクノ歌謡。派手にピコピコやっているわけではないけど、自然で気持ちいいシンセ音と、"ひとりぼっちは嫌い"の時とは違った雰囲気の高橋美枝の歌が楽しめる。
  • 山本ゆかり「M・A・J・I」LP (1984年) \997.5
    シングル曲 "ノン・タイトル","私MAILUWA"を含むファースト・アルバム。10曲中8曲を萩田光雄が編曲している。A面は哀愁を含んだ曲もあるし、ポップな曲もあるけど、平均点以上のものはない。特にシングル「ノン・タイトル」のB面に入っていた "16元禄・恋ざかり"は−開花編−というヴァージョンになっていて、日本風味がなくなりつまらなくなっているのが残念。テクノ歌謡度が高い軽快な "彼氏になる5つの方法","OMAKASE超能力"とミーハ−にならない元気なアイドル・ポップス "P.S.でEYEしてね!"があるB面の方が充実している。ちなみにオビたたきは「君は不思議だ、一秒ごとにかわる女の子」。
  • 矢野良子「ダウンタウンでつかまえて」7" (1981年) \420
    ピンクのレオタード姿で足を組むジャケ写につられて購入。"ダウンタウンでつかまえて"は秋の寂しさを唄ったムーディな曲。B面"朝の口紅"はかわいいアイドル歌謡で、時代の古さを感じてしまうものの曲はそれなりにポップ。
8月6日(水)
 
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  • V.A.「Hot disco takes 6」2LP (1984年) \900
    Rams Hornからリリースの2枚組12曲入りオムニバス。すべて12インチ・ヴァージョンで収録されているが、買った目的はBobby O作品のMISS KIMBERLEY "D.J. Girl"とLISA "Jump shout (Disconet R.E.M.I.X.)"が聴きたかったから。FRANCE HARLOW "Dance the night"が女性ヴォーカルの哀愁イタロだったのは拾い物。
MISS Q Records (GEMM)
  • ANGEL「Do it」12" (1985年) $5
    革ジャンに身を包んだお姉さんがジャケット。ミドル・テンポでエッチな声も出すダンス・ミュージック。カップリング曲は"Tomorrow night"。
  • AVALANCHE「Traveling」12" (1983年) $11
    High Fashion Musicからのリリース。単調なバックの音はDONNA SUMMER "I feel love"にインスパイアされていると思われる、女性ヴォーカルのHi-NRG。A面に"Traveling"のEarth(9分20秒の表記なのに6分40秒くらいしかない),B面にインストのSpaceを収録収している。
  • THE BONDETTES「007」12" (1985年) $40
    高かったけど、どうしても欲しかったHi-NRGのヒット曲。すごく好きな曲というわけじゃないけど、カセット・テープで持っている音源の音が悪いという事と、女の子3人のややセクシー・ジャケもじっくり見なければいい雰囲気なのでちょっとむきになってみた。
  • CAROL JIANI「Don't leave me this way」12" (1985年) $7
    あの曲です。Hi-NRGだと思って買ったのに予想よりも古臭い音の普通のディスコだった。B面はスローなラップの"Bum rap"。
  • CHERRY「Magic holiday」12" (1989年) $3.5
    明るく楽しいユーロビート。Pete Hammondによるリミックスで3ヴァージョン収録。Phil Hardingでお馴染みの鞭がしなる音が後ろの方で聞こえます。
  • CLIFF TURNER「Burning love」12" (1986年) $25
    ZYX 5419。ミュンヘン・ディスコ・サウンドに近いイタロ・ディスコ。男性ヴォーカルが淡々と唄っている。B面はInstrumental mix。
  • HELEN「I love you」12" (1989年) $9.9
    MEM Recordsからのリリースのユーロビート。ベースがDONNA SUMMERの"I feel love"している。B面はInstrumental version。ダブってしまった。
  • INDUSTRY「Still of the night」12" (1983年) $12
    アメリカン・エレポップ・バンドのプロモ盤。"Still of the night"をFrancois KevorkianがSpecial extended night mixとして凝ったリミックスをしている。他にdub versionとedit versionを収録している。
  • KELLY MARIE「Born to be alive」12"  $7
    Patrick HernandezよりもずっとかっこいいKELLY MARIEによるHi-NRGカヴァー。B面は緊迫した雰囲気の"Are you ready for love"。プロデューサーはNigel Stock & John Davies。
  • KEN HEAVEN featuring JO-CAROL「The calling」12" (1987年) $5
    ファルセット・ヴォイスで唄うスピーディなHi-NRGのリミックス盤。ここではバック・ヴォーカルでJO-CAROLが参加している。リミックスはJoseph Wattで、Heaven '87 remixはエッジの効いた音作りに加え小ネタも豊富に使っていて、後半ダレ気味だったオリジナルよりも断然かっこいいミックスになっている。他にheaven 87 dubとギターを入れたrock radio mixを収録している。
  • KIM CARNES「Invisible hands」12" (1983年) $5
    アルバム「Cafe racers」からのシングル。元々躍動感がある曲で、Jellybeanによるdance mixでも曲の特徴を活かしたポップなミックスになっている。B面には7インチ・ミックスと思われるFM mixが入っている。
  • LIFE FORCE「Man in a million」12" (1985年) $15
    Poloというレーベルから。女性ヴォーカルで、Passion系のサウンドに近い攻撃的なHi-NRG。曲はどこかで聞いた事があるような気がするのだが...。B面はInstrumental。
  • MERCEDES「Boys talk-girls talk」12" (1985年) $3
    Transparent Recordsからのリリースだったので買ってみた。スローなテンポの中を女性がお色気たっぷりに唄っている。サックスの音も色っぽいムードを演出している。タイトル曲2ヴァージョンと、妖しいイタロ・ディスコ/テクノポップの"Mad rendezvous"を収録している。音自体は好きな方だが、曲がひねくれている。SCARLET FANTASTICの雰囲気に近い。
  • MORGANA「C'est cupidon」12" (1988年) $19
    ZYX 5957。フル・タイトルは"C'est cupidon le roi absolute de l'amour"。かわいい声で唄うイタロ・ディスコを聞かせるMORGANAの曲の中でも、一番ポップでサビがしっかりしている。1箇所だけ巻き舌になるところもかわいい。A面にChatee versionを、B面にSafety versionを収録している。
  • PETER BROWN「They only come out at night」12" (1984年) $5.5
    アルバム「Snap」からのシングル・カット。虫の泣く声で始まるアダルトなディスコ。この曲を聴いて踊るのもいいし、PETER BROWNのヴォーカルにじっくりと聞き入って大人の雰囲気を楽しむのもよい。B面はInstrumental。
  • PRETTY POISON「Nightime」12"  $4.4
    4曲入りの「Laced'」が女性ヴォーカルのチープ&クールなテクノポップだったので、これも期待して購入したが典型的なエレクトロ・ファンクになってしまっている。"Nightime"の2ヴァージョンと、"Nightime"のダヴ・ヴァージョン "In the heat of the night (dub mix)"の3曲入り。ジャケの雰囲気は妖しくかっこいいニュー・ウェーヴなんだけどね。この曲はジャケの違う日本盤も出ている。
  • PUNCH「Love me」12" (1986年) $12
    Clockwork Recordsより。7インチ・シングルで聴いて気に入ったので12インチも購入。名前の通りパンチの効いた強烈なビートで押し捲るHi-NRG。歌メロがちょっとミステリアスで、男性ヴォーカルに続いて出て来るサビの女性コーラスは呪文のような響きがする。ヴァージョンの表記のないA面がSpecial remixのようで、B面がOld versionとなっている。ジャケのデザインは悪いが曲は最高。
  • SALICO「I'm on fire」12"  $11
    Streetheat Recordsより。ずっと欲しかった女の子3人組が唄うポップなHi-NRG。3ヴァージョン入り。
  • SHARPE & NILES「Famous people」12" (1985年) $4
    GARY NUMANとのコラボレーションでも知られているSHAKATAKのリーダーでキーボード奏者のBill Sharpeの作品。情熱的な女性ヴォーカルが感動を誘うポップスで、アコースティック・ヴァージョンでも聴いてみたくなるようないい曲。B面はBILL SHARPE名義のインスト・バラード "Peace"。
  • TAPPS「4 play」12" (1987年) $7
    女性ヴォーカルのHi-NRG。FOUR TOPSのカヴァー"Sugar pie,honey bunch"を2ヴァージョンと、"My forbidden lover (remix)","Don't pretend to know (Razormaid remix)"の4曲入り。
  • WAX「Ball and chain」12" (1985年) $3
    Andrew GoldとGraham Gouldmanによるポップ・ユニット。爽やかでポップな"Right between the eyes"も好きだが、アルバム「Magnetic heaven」の中で一番好きだったのはこの曲。メロディ自体はキャッチーなものだが重い空気が全体を包み込んでいる。Chainsaw mixはいじくりまくってはいるものの、細工が曲のイメージにあったものばかりで、よりかっこよくなっている。B面には"Ball and chain"のBallroom mixと落ち着いた曲調でエレポップの要素が多いアルバム未収の"The lie"。
  • ZONE BROS「Do you wanna funk?」12"  $5
SYLVESTERの名曲Hi-NRGのカヴァー。Passion Music Ltd.より。プロデューサーはMan Parrish & Paul Zone。タイトル曲のFunkadelic mix,Original versionと"Funk the house"を収録している。
 
Fun Records
  • ALEXANDER ROBINSON「Perfection」12" (1986年) 1.8Eur
    TELDECからリリースのポップ・ディスコ。フリースタイルのリズムに乗った明るい曲で、男性の裏声コーラスばかりでメイン・ヴォーカルはほんの少ししか出て来ない。A面に"Perfection (The action-Perfection remix)"、B面には"Perfection"のインスト版で "It's paradise (instrumental version)"を収録。
  • AMRI「Return to the gold」7" (1986年) 1.9Eur
    コートを着こんだPRINCE風のルックスの男性が唄うすごく美しいバラード。B面は大人のイタロ・ディスコ "Look at me now"。
  • ANDRE VISIOR「Don't go」12" (2002年) 6.5Eur
    YAZOOのトランス・カヴァー。テンポ早めのトランスで、3ヴァージョン収録しているうちのVocal club mixでは少しエフェクトをかけた女性ヴォーカルがちゃんと唄っている。A面は45回転、B面が33回転、って余計な事をすなっ!
  • BLACK DENIM「Everybody dance」7" (1987年) 1.95Eur
    男性2人組のポップ・デュオ。イタロ・ディスコ風のダンス・ポップで、マイナー・コードのブリッジから一気に盛り上がるサビを持っている。B面の"You are the one"も美しいメロディを持った繊細な欧州ダンス・ポップ。とにかく曲展開が素晴らしい!"Everybody dance"ではハイ・トーン・ヴォーカルがリードを取っていたが、"You are the one"では2人で唄い分けていて、声の相性もいい。
  • BLIND DATE「Your heart keeps burning '92」12" (1992年) 3Eur
    「The dance hits」というオムニバスで聴いて気に入った曲で、オリジナル12インチとリミックスのどっちにしようか迷ったが結局このリミックス盤の方にした。が、どうやら失敗だったようで、ハウス・ビートになって魅力が半減してしまっている。"The scat-board","To the island of heaven"という似たり寄ったりの退屈なインスト風ナンバーも入っている。せめて"Your heart keeps burning"のオリジナル・ヴァージョンが入っていればそれなりに満足したかもしれないけど、これはハズレ。
  • BOYS NEXT DOOR「Lady of the night」7" (1987年) 4.68Eur
    ロマンティック路線の哀愁イタロ・ディスコ。FANCYとBAD BOYS BLUEを混ぜ合わせたような音で、曲調がMODERN TALKINGの得意とするパターンになっている。B面はロック調ダンス・ポップの "Louisa"。
  • COTTAGE INDUSTRY「Spin」CD (1991年) 4.38Eur
    シンセポップだという「Winter's tale」を探していて、とりあえず別のものから聴いてみようと思って買ったらオルタナだった。
  • DIVA「The sun always shines on TV」CDs (1995年)  4.59Eur
    女性デュオによるa-haのカヴァー。特徴のないハウス・アレンジがされていて、聴き所も何もない平坦な印象。6ヴァージョン収録。
  • THE EXTRAS「Turning it out」12" (1983年) 3.87Eur
    先月ジャケなしの7インチを買っているのにリストから消してなかったためオーダーしてしまった。曲はつまらないし、しかもヴァージョンはA,B面とも7インチと同じ。頭痛て...
  • FLICK OF THE WRIST「Heaven and hell」12" (1986年) 1.8Eur
    男性5人組のポップ・ロック・グループ。サウンドはかなりポップだが、ヴォーカル君は男っぽくカッコよくキメたがっているようで空回り気味。"Heaven and hell"は盛り上がりのない中途半端な曲。後ろで蠢いている音がRICK SPRINGFIELD "Celebrate youth"を思わせる。B面の "Push a little"はかなりエレポップ度の高い産業ロック系のポップス。こっちは歌もクールにキマっている。
  • JACKIE MOORE「Love is the answer」12" (1985年) 2.15Eur
    女性ヴォーカルのディスコ。和やかムードの曲。2ヴァージョン収録。
  • JAMES & SUSAN WELLS「Mirror image」12" (1985年) 1.84Eur
    Ian Levin & Fiachra Trenchプロデュース。男女デュオで聞かせる静かなソウル・バラード。バラードだとわかっていれば手を出さなかった。悪くはないがこういうのはextended versionで聴くものじゃないね。B面はInstrumental。
  • JOE "BEAN" ESPOSITO「Show me the night」7" (1985年) 1.43Eur
    Giorgio Moroderプロデュース。「Flashdance」のサントラで"Lady lady lady"という曲を唄ってたという事しか知らなかったので調べてみたら、BROOKLIN DREAMSというグループのメンバーで、そこにはDonna SummerのダンナさんであるBruce Sudanoという人もいて、Giorgio Moroderとは縁深い人のようです。曲は渋い声で唄うミドル・テンポのバラード風ポップス。B面は同じ曲のInstrumental。
  • KAZINO「Around my dream」12" (1985年) 2.41Eur
    スーツにネクタイ姿の男性2人がジャケに写っていて、この2人のユニットと思われる。SILVER POZZOLIでお馴染みの曲。SILVER POZZOLIも'85年リリースなので、カヴァー曲だと断言するのはやめときます。ミドル・テンポの明るいイタロ・ディスコだが、低めの声で唄うヴォーカルが曲の楽しさを半減させている。B面の"Binary"は感情を殺して唄い、ゆっくり淡々と進んで行くニューロマ。ジャケ写の印象からしてこっちの路線が本筋なのでしょう。
  • MIMI「The man's so real」12" (1984年) 1.88Eur
    女性ヴォーカルのHi-NRG。曲調は正統派Hi-NRGで、A面のオリジナル・ヴァージョンは音がシンプルで奥行もなくて迫力に欠ける。B面は同じ "The man's so real"のCruise mixで、インスト。リミックス次第でもっともっとかっこよくなりそうな曲。
  • TECHNIQUE「Heaven to me」12" (1984年) 2.95Eur
    女性ヴォーカルのHi-NRG。JACKIE RAWE "I believe in dreams"のような爽やかでファンタジックな路線。アーティスト名がHi-NRGぽくないし、写真なしでほとんど文字だけのジャケも冴えないけど曲の出来はいい。B面はInstrumental。
  • VIVABEAT「Man from China」7" (1979年) 1.13Eur
    先月買ったアルバム「Party in the war zone」に入っている曲。中華風味ではないが、ニューロマやエレポップの匂いがする。B面はアルバムには入っていなかった "On patrol"。
  • WET「Don't hide inside your love」12" (1985年) 2.37Eur
    男性2人のエレポップ・ユニット。ヴォーカルはあまり覇気のないニュー・ウェーヴ・スタイルだが、曲やサウンドは明るくポップ。B面はInstrumental。
  • YVONNE WILKINS「Two wrongs make it right」12" (1985年) 1.97Eur
    Break Recordsより。女性ヴォーカルのHi-NRG。攻撃型のビシバシ来るサウンドに哀愁を帯びたメロディを熱唱。間奏での遊びの音も面白い。B面の"Back in love"は曲調がフロア向きではないが、じっくり聴いているとザクザクした音や色っぽく迫って来るヴォーカルに引き込まれて行く。
8月8日(金)
 
HEREC (GEMM)
オーダーから10日で到着。
  • JESSICA「Like a burning star」7" (1986年) $14.72
    高値がつくSILENT CIRCLE絡みの作品の中でも特にJESSICAのものは高い。12インチ・シングルはとても手が出ないのでとりあえずこれで我慢する。ポップでロマンティックな定番サウンドに、JESSICAの優しくソフトな歌が乗っている。JOY PETERS "One night in love"と似たような曲だが、音の攻撃性,サビの盛り上がりとも"One night in love"の方が上だと思う。B面は"In the dark of the night"という"Like a burning star"のインスト・ヴァージョン。
  • JESSICA「Chinese magic」7" (1987年) $18.17
この曲もSILENT CIRCLEのヴォーカリストMartin Tychsen参加作品。タイトル通りの中華系イタロ・ディスコ。全体に漂う不思議な雰囲気やエフェクトをかけたコーラスに頬が緩む。サビで中国語のイントネーションみたいに英語で唄うところは呪文のようで、ANEKA "Japanese boy"を彷彿させる。B面は"World of fantasy"という"Chinese magic"のインスト・ダブ・ヴァージョン。JESSICAは美人なのですが、ジャケ写の衣装が「Like a burning star」と同じなのは寂しい。
 
8月10日(日)
バナナ レコード 生活創庫店
生活創庫閉店につき、サヨナラ大バーゲンで15%オフ。でも欲しいものはなかった。
 
8月15日(金)
WAVE 廃盤レコード&中古CD掘出市(名古屋パルコ東館3F)→史上最大のバーゲン(名古屋ブラザー栄ビル8F)
毎度お馴染みの大袈裟なタイトル(というより看板に偽りあり)のバーゲンをはしご。WAVEではメタルのCDを3枚買った。
 
8月16日(土)
WAVE 廃盤レコード&中古CD掘出市(名古屋パルコ東館3F)→バナナ レコード 古屋パルコ店
昨日、WAVEで迷った末やめたCDを買いに行く。時間が余っていたのでついでにバナナも見る。
 
WAVE 廃盤レコード&中古CD掘出市(名古屋パルコ東館3F)
  • V.A.「Super Dance Freak Vol.72」CD (1999年) \1029
    avex traxから出ているダンス・コンピレーション・シリーズ。NICK STRAKER "A walk in the park (The handbaggers radio edit)"とTHE BIG SMOKE "American dream (Y & Co. '99 edit)"が聴きたくて購入。 "A walk in the park"は今風のミーハーなダンス・ミュージックになっている。金出して聴くほどのものじゃないですよ、ポールさん。"American dream"はリミックスされているといってもオリジナルの雰囲気を守ったHi-NRG。他の曲では正統派ハウスのPERFORMING HEADS feat. JEANIE TRACY "Don't you want my love"で、ヴォーカルを楽しんだくらい。しかし、どいつもこいつもヒット曲のメロディやサンプリングを使ってばかり。PUMP SISTERS "Gotta move on"にいたってはLIPPS,INC."Funkytown"の一部分を繰り返しているだけで、単なる質の悪いパクリじゃないの?。それを「センスの良さはさすがの一言」と褒める解説に怒りを覚える。
8月25日(月)
 
ALL-KINDS.CO.UK (GEMM)
  • AU PAIRS「Diet」7" (1980年) $3.2
    Lesley Woodsというレズビアンの女性ヴォーカルを擁する4人組ニュー・ウェイヴ・バンド。イギリス出身で、これがセカンド・シングルのよう。ギター中心の耽美派ではあるが歌メロがしっかりしていて親しみやすい。B面の"It's obvious"は"Diet"よりもテンポがあってダンサブル。MIRANDA SEX GARDENやSWITCHBLADE SYMPHONYのプロトタイプ的存在といえる。ドラムのPete HammondはPWLの人ではない。
  • DATA「Ricocheted love」7" (1986年) $4.81
    アルバム「Elegant machinery」からのシングル・カット。"Ricocheted love"は純粋な美しさを持ったファンタジックなテクノポップ。B面の"In blue"と"D.J."はディスコ・モードのテクノポップ 。
  • ZAINE GRIFF「Flowers」7" (1982年) $4.81
    アルバム「Figures」収録の静かな妖しい曲。B面はアルバム未収のアグレッシヴでミーハーな"Turn out the light"。
8月31日(日)
 
ピーカン・ファッジ 今池店
  • 森尾由美「ASIAチックDoll」7" Picture (1984年) \315
    この頃の森尾由美はかわいかったなあ。というわけで、ジャケ写とピクチャー盤から微笑かける森尾由美に負けて購入。この子の歌は捨ててますけど、"ASIAチックDoll"の中華メロディが醸し出すほんわかムードと「ピューン」なんてシンセ音が入っていて、曲と音は満足の出来。B面 "ミシェル森の中へ"にいたってはテクノ歌謡度の強い音に加え、攻めの哀愁路線ってことで言う事なし。2曲とも筒美京平作曲,萩田光雄編曲。
レコードハウス
  • 村田有美「ヒステリック・グラマー」LP (1986年) \520
    かなりポイントの高いテクノなジャケが前から気になっていたレコード。本人がすべての作詞と2曲を作曲している。村田有美を聴くのはこれが初めてで、どんな事をやっているのかまったく知らなかった。ヴァラエティに富んだ曲が揃ったこのアルバムを聴く限りではどこかつかみどころのないキャラクターといった印象。A面には歌から楽しさが伝わって来る明るい曲、B面には大人の雰囲気を持った歌謡ポップスが並んでいる。"Delicious bananna"では不思議系のヴォーカル・スタイルで、イッちゃう一歩手前、いや三歩くらい手前の戸川純のよう。デジタル感の強い "S.M.Company"は和製産業ロックで、間奏をプログレっぽくしていて一瞬SAGAを思い出した。メロウな歌謡ポップス "アンバランスNight"のサビのコーラス部分には心を奪われた。"KISSの行方"は香坂みゆき "ニュアンスしましょ",高見知佳 "くちびるヌード"タイプのお色気を少し持ったロマンティックな曲。ラストを飾る "モイスチャーエッセンス"は種ともこの雰囲気に近い。面白くて楽しめるアルバムではあるが、他の作品を聴くのは勇気がいりそう。

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