NICHOLAS' RECORD DESPERATE DIARY - LATEST #
(ニコラスの自棄買い日記-最新回)

ニコラスたけしたさんは、主に東京でポールさんとレコハンする時の重要メンバー(三馬鹿トリオ)です。ニッチ系のコレクターですが、本人によると、モダンポップ〜メロディーポップ系だそうです。松尾清憲さんにはNASAの人と呼ばれています。ファンレーターは、fwkh9266@mb.infoweb.ne.jpまで。


(Sorry! Japanese Only)

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第1回

<1月3日>
実家からの帰りに、「ディスクユニオン新宿店」へ立ち寄り。ここは週末出勤しなくちゃいけない時も、ついつい立ち寄ってしまうレコ屋です。
  • ALEXANDER ROBERTSON 『Shadows of a Thin Man』 LP ('76)
    「ストレンジ・デイズ」00年7月号P.116ページ参照。セイラーのジョージ・カヤナスがプロデュースした1st「Wringing Applause」から3年後にレーベルをアリスタに移籍してリリースしたのがこれ。オーケストラを配した曲が多いもののB‐2『HALF MARY』やB‐3「ALL THE THIN MEN」あたりのポップな曲もあります。このあと3枚アルバムを出しているようですが、そのうちの1枚『Bully For You』を聴く限りではパワーポップなサウンドになっていったようです。
     
<1月7日>
レコハンでは半年ぶりくらいで横浜へ行きました。関内で降りて、『ディスクユニオン横浜』へ。
  • 新井素子 『あなたにここにいて欲しい』 LP ('85)
    ビクターの「ファンタスティック・ワールド」シリーズの第2作。ちなみにこのシリーズ、第3作は演奏・ムーンライダーズ、歌・松尾清憲の「綿の国星/大島弓子」です。全編佐久間正英による作・編曲。
続いて、ちょっと歩いて『ディスクプラザ伊勢佐木町店』へ。
  • 宮原芽映 『CAT』 LP ('81)
    帯には「キュートで小悪魔の妖精ギャル」ととんでもないキャッチコピーが書かれていますが、ご本人の写真はどこにもなく、ご本人による猫のイラストがジャケットには描かれているだけ。これはファースト・アルバムですが、ムーンライダーズの岡田徹プロデュースによる3rd「MariPosa」を先に聞いてしまったためか、いかにも当時のニュー・ミュージック然としたアレンジがちょっとツライ。歌も、ウィスパー・ボイスといっていいのか、ちょっと不安定なボーカルというのか微妙なところだし。
  • 尾上文 『みんな戻ってくる』 CD ('91)
    この人がインディーズ時代にリリースした「ミスター・スーパーマン・SOS」という曲を、昔松尾清憲さんがFM横浜でパーソナリティをしていた「ポップス泥棒」という番組で聴き、そのオンエア時のテープだけは今も手元にあります。この曲、「夜の底/家に帰ると/部屋の中に牛がいる〜」とはじまるちょっとコミカルな歌詞なんですが、ポップで妙に惹かれる曲です。その後にユニット「ボーイ・ミーツ・ガール」で活動している方ということを知ったのは最近のことでして、このミニ・アルバムもボーイ・ミーツ・ガール同様ポエム・リーディングでした。ポップな曲を期待した自分としては少し残念。
横浜線に乗って町田へ移動。『オスカー町田店』にて。
  • PINK TANK 「ELECTRIC CINDERELLA」 LP ('84)
    昨年は4月のオフ会以来テクノ歌謡に結構はまりまして…。「テクノ歌謡マニアクス」に載っているレコードを結構集めたものです。その中でもこのLPはなかなか見つけることができなかった1枚。アルバムの中では、「テクノ歌謡キング編」にも収録された『未来仕掛けのBABY POP』がやはり秀逸。キュートなボーカルには結構はまります。
  • 竹内まりや 『NATALIE』 7" ('81)
    もちろん、お目当てはマニアクスに載ってたB面の『アップル・パップル・プリンセス』です。
続いて近くにある『ブックオフ町田店』へ。この店のCDの量はすごいです。
  • 岩崎工 『この愛に生きて』 CD  ('94)
    岩崎工さんということで買いましたが、これはフジテレビのテレビドラマのサウンドトラック(だと思います)。英語のタイトルは『THE HEART IS LONELY HUNTER』となっていますが、そういえばアル・クーパーにも同名の曲があります。岩崎さんの曲のほか、ブレッドの名曲『IF』のオーケストラ・バージョンなんていうのも収録されています。蛇足ですが、この曲、以前ヤマザキパンのCFに使われていました。
<1月13日>
まず近場の『ディスクユニオン新宿店』から。
  • ERIC STEWART 『GIRLS(SOUNDTRACK) 』 LP ('80)
  • ELO 『HOLD ON TIGHT』  7"
    10CCやELOはアルバム以外では結構持っていないものも多いので、安いものを少しづつ集めています。
    それにしても、ELOの『FLASHBACK』、日本盤はいつになったら出るのでしょうね、ずっと待っているのに。
     
続いて『ディスクユニオン渋谷店』で。
  • ブラウニー「B for BROWNIE #2」 CD  ('00)
    こないだBUGGLEさんのご自宅にお邪魔した際、持参してきたリストをみて、「こういうのも買っているんだ〜」と言われました。このサイトに載せてもらっている以上、少しは新しいアーティストのものも聞かなければいけないと。
『レコファン渋谷店』へ。最近は中古盤が今ひとつですが、新譜は結構ここで買うことが多いです。
  • オーケストラ・ルナ 『ORCHESTRA LUNA』 CD  ('74/'01)
  • カフェ・ジャックス 『INTERNATIONAL』 CD  (‘78/'01)
  • ニュー・ミュージック 『FROM A TO B』 CD  ('80/'01)
  • ジョージィ・フェイム 『GOING HOME』 CD ('71/'01)
    ようやくSONYがやってくれました、「洋楽秘宝館」という復刻CDシリーズのスタートです。今回発売されたうち、何といっても一番の目玉は松尾清憲先生ご推薦の「オーケストラ・ルナ」のまさかのCD化でしょう。プロデュ−スはルパート・ホームズ。ユニオンでも彼のプロデュース作品は人気が高くなっているようです。このオーケストラ・ルナ、実は1年前からCD化の噂だけはあったのですが、それ以来話題がなく、すっかり立ち消えになったものだと思っていました。ミュージカル色が強く、エレポップ好きの皆様にはお奨めできませんが、モダン・ポップ好きにはこたえられない1枚。

    ニュー・ミュージック の「FROM A TO B」は、確かに昨年BUGGLEさん、ポールさん3人で吉祥寺へレコハンに行った時、ポールさんから「これは(どう)?」と日本盤LPを見せられたことがあったこと、憶えています。この時私に「反応がなかった」のはポールさんと同様に「すでに持っているから」という理由でしたが、しかし家に帰ってレコード棚を見てみると、日本盤を持っているのはBRUCE WOOLLEYの方で、NEW MUSIKは外国盤しかなかったことが判明。ちょっと後悔してました。

    ちなみに、ジョージフェイム以外の3枚は「アート・スクール・シリーズ」と銘打たれていますが、「洋楽秘宝館」の中でもこのシリーズの売れ行きが他のCDよりも良いんだとか。それならいっそのこと、全部モダンポップものにしてくれたらいいのにね。『WARP』がCDで聴けること、私も切に願っております。
  • V.A. 『おしえてアイドル〜愛されたがっているくせに』 CD
    BUGGLEさんがコンプリートで揃えておられるシリーズ。私も気になるのはちょこちょこ買っています。解説に中古盤の相場値段が載っているけれど、ちょっと高すぎではないか?。秋ひとみのLPなんて、この値段の10分の1くらいだと思う。BUGGLEさん同様、収録曲の中では北原佐和子の「予言」が一番の収穫でした。
  • 沢田研二 『バッド・チューニング』 LP 
    僕の少年期のアイドルはジュリーなのです。なにせ「ハジレコ」がジュリーの「追憶」なのですから。
    ヨーロッパでの海外録音やリリースを先駆けてやっていたのもジュリー。売れる前のアーティスト(例えば佐野元春やゴダイゴ)を積極的に起用していたのもジュリーです。80年ごろ以降は、興味がなくなってきちゃったけれど。
井の頭線で下北へ移動。しかし収穫はあまりなし。
『ディスクユニオン下北沢店』で。
  • JOHN MARTYN 『ONE WORLD』 LP ('78)
    「ニッチ・ポップ」にも4枚のLPが紹介されているJOHN MARTYN。ニック・ドレイクやスティーヴ・ウインウッド、フィル・コリンズとも交流がある(あった)ようで、このアルバムにもウインウッドがムーグやピアノで参加。紹介によると、ジャズとフォーク・ロックの融合に向かった作品とのことですが、テリー・キャリアーと比較するのはどうも無理があるような。
  • DANA GILLESPIE 『IT BELONGS TO ME』 ('85) LP
    他に欲しいものがなかったのと400円だったので買いました。ニッチ本には70年代のレコードがレビューされており、その手のフォークやブルース風の感じかと思ってあまり期待していなかったのですが、時代の音になっていて却って結構楽しめました。
<1月14日>
仕事帰りに立ち寄り。『ディスクユニオン御茶ノ水店』で。
  • THE FARMERS BOYS 『PHEW WOW!』 12" ('84) 
    プロデュースはBRUCE WOOLEY。THE FARMERS BOYSは最近のネオアコのレビュー本には結構取り上げられていますが、残念なことに2枚のアルバムはいずれも未CD化です。この曲が収録されている2枚目のLPも実は持っていないため、オリジナル・バージョンは未聴です。何故か、魚が二匹並んでいるジャケットです。 
  • SAILOR 『SAILOR』 LP ('74)
    セイラーのオリジナル・アルバムの中で、これだけは持っていませんでした。『Girls,Girls,Girls』や『Glass Of Champagne』などのヒット曲を収録したセカンドほどのインパクトはなかったものの、聴いてみて、彼らの無国籍モダンポップがこのファースト・アルバムから全開だったことを改めて認識しました。
  • OSNY MELO 『MARIANA』 LP ('87)
    帯も付いていなかったし、日本制作盤のため歌詞カードに解説もなかったので、この人がどこの国の方なのかわかりません。アレンジで清水信之さんが約半数の曲にクレジットされています。本人のアレンジによる曲は、シティ・ポップスのような感じですが、こういう音楽もたまに聴くと、心が和みます。
  • 大野 えり 『トーク・オブ・ザ・タウン』 LP ('83)
    全編モータウンのナンバーをカバーした作品。アレンジが白井良明。バックがムーンライダーズのメンバーです。
  • 細野晴臣 『銀河鉄道の夜』 CD ('85)
    正直申し上げて、私YMOの話には全く疎いのであります。すいません。
  • デッド・エンド・キッズ 『思い出の口づけ』 7"('77)
     デッド・エンド・キッズは、ベイ・シティ・ローラーズが日本でブームだったころ、彼らに続くアイドル・グループとして紹介されていました。当時ラジオの「ポップスベストテン」を聞いて大好きだった曲がデッド・エンド・キッズのデビュー・シングル「アイ・ソー・ザ・ライト」(ハニーカムズのカバー)だった記憶があります。これは、それに続くシングルで1枚目同様LPに収録されているもの。
  • THE KORGIS 『BURNING QUESTION』 12" ('85)
    86年にSonetからリリースされたJames Warrenのアルバム『Burning Question』は、大好きで今もよく聴くレコードです。この12インチはタイトルチューンA−1のロングバージョン。アルバムが個人名義なのに、シングルがコーギスなのは何故に。期待したB面はインストでした。
  • COLIN BLUNSTONE 『WHERE DO WE GO FROM HERE』  12“ (‘86)
    ゾンビーズの『Odessey And Oracle』やファースト・ソロ『One Year』など、近年におけるコリン・ブランストーンの再評価は本当にうれしい。けれどもこのシングルで聴かれる当時の音は、ちょっと辛かった。曲自体もあまり魅力なし。しかし、コリンほど美しく麗しいボーカリストはそういないでしょう。今年は新しいアルバムも発表されるようですし、あわよくば来日もしてくれるのではないかと、ひそかに期待しています。
  • 宮本典子 『ニュー・ロマンス』 CD ('00)
    宮本典子というと、当時テレビで『エピローグ』や『ラスト・トレイン』といったフリーソウル系のメロディの流麗な曲を歌っていたのが記憶に残っています。他にも結構アルバムを出していたようで、このアルバムは、従来路線に加え、テクノやタンゴなどさまざまな作風の曲を歌うことで新境地を見出そうとした作品だと思います。
<1月20日>
「ニッチ・ポップCD200枚セール」という広告につられて、『ディスクユニオン国立店』へ。「ニッチな国立でセールします」とあったのは、国立の名前が「国分寺」と「立川」の間ということに由来するからだったのでしょうか。
  • JOHN OTWAY 『All Balls & No Willy +Where Did I Go Right』 CD ('79+'82/'95)
    「ピート・タウンゼントやニール・イネスと交流があるのにちっとも話題にならないカルト・シンガー・ソングライター」としてDIG誌(98年17号)として紹介されていますが、確か「ニッチ・ポップ」でも未紹介でしょう。本CDは2作のカップリングですが、後者のアルバムはNeil Innesが(Steve Jamesと共同)がプロデュース。キーボードにMorgan Fisher、ギターにOllie Halsalと豪華なメンツ。ボーカルはSteve Harleyをさらに突飛にした感じのよう。STIFFからも80年に一枚LPを出しています。
  • DANNY KIRWAN 『Ram Jam City』 CD ('00)
    ニッチ・ポップ本でも紹介されており、ポールさんも注目している元フリード・ウッドマックの人。カントリー風の曲に混じった、シンガーソングライター風の素直なメロディの曲が印象に残りました。
  • BILL NELSON'S RED NOISE 『Sound-On-Sound』 CD ('79/'99)
    ビー・バップ・デラックスや85年頃のソロは聞いたことがあるものの、何故かこれは敬遠していたのです〜。第一印象で連想したのはやはり初期のXTCでした。とても70年代の音だとは信じられません。
  • BRYN HAWORTH 『The Gap』 CD ('80/'95)
    聴いてみたけど、ちょっと自分には合いませんでした。スワンプ系です。
  • ROY WOOD 『マスタード』 CD (‘75/'89)
    CD化当初、イギリス盤を買ってしまったため、買い逃していた初回MSI盤。その後99年にも同じくMSIから再再発されています。「Any Old Time Will Do」「Why Does Such A Pretty Girl Sing Those Sad Songs」といった完璧なポップ・ソングやいつ聴いても心に染みわたる「The Rain Came Down On Everything」「The Song」といったバラードなど、良い曲がてんこ盛り。これが全部1人で録音したアルバムなんて本当に信じられない。これまで何度繰り返し聴いたことでしょう。ポップ・アルバムの大傑作として、1人でも多くの人に聞いて欲しいアルバムです。当時発売された日本盤のタイトルは『魔術師』。
  • RUBY 『RUBY』 LP ('74)
    ニッチ本でも紹介されている、プロコル・ハルムの初代ベーシストを含む4人組グループ。ストリングスを巧みに配した曲もあり、単調にならず楽しめました。
  • RUBETTES 『ノスタルジック・ロンドン・ポップ』  LP 
    Winkがデビュー曲でカバーした『Sugar Baby Love』を収録した1stに続くルーベッツのアルバム。このグループのトレードマークである「ウ〜ワッシュワリ〜、ワッシュワリワリ〜」というコーラスが微笑ましくて好きです。B-1の『恋のジュークボックス』はジュリーもカバーしてました。 
    ついでに、以下の3枚のシングルをそれぞれ100円で。
  • 平山三紀 『マンダリン・パレス』 7" ('79)
  • イモ欽トリオ 『ティーンエイジ・イーグルス』 7" ('83)
  • 南佳孝 『憧れのラジオガール』 7" ('80)
中央線で移動し、三鷹で下車。「パレード」にて、
  • SPARKS 『BIG BEAT』 LP ('76)
    祝来日!ということで。前作までのポップ・オペレッタ風からロック(パンク)色が濃くなったためか、スパークスはアイランド時代のLPが一番というポップフリークの中でもこのLPを一番に挙げる人はあまりいない。ルパート・ホームズがプロデュースしてます。
  • DANNY WILSON  『IF YOU REALLY LOVE ME』 12" ('91)
    ダニー・ウィルソンはスコットランドの3人組で、個人的にはネオ・アコーステック/ギターポップのアーティストの中で、プリファブ・スプラウト、アズテック・カメラ、トラッシュ・キャン・シナトラズなんかと並んで大好きなグループです。この曲はセカンド・アルバム『Be Bop Moptop』からのカット。この曲より、ライヴ・バージョンで収録されている3曲が目当てで買い。
  • BUZZ 『そして…瞳、少年風』 7" ('81)
    BUZZはさりげないコーラスが爽やかな2人組グループで、昔よく聴いていました。キャッチコピーから先にできたと思われるタイトルのこの曲は化粧品のCFソングだったらしいですが、あんまり売れなかったみたいです。
  • ウィンディー 『さよならは風の中に』 7" ('77)
    元ラズベリーズのエリック・カルメンの曲『恋にノータッチ』を日本語でカバーしてます。
さらに隣の吉祥寺へ。『ココナッツ・ディスク吉祥寺店』は、雰囲気のいい、結構通う店です。
  • CAMEL 『雨のシルエット』 LP ('77)
    基本的にポップな歌が好きなもので、プログレ系はほとんど聴いたことがないんです。このLPはニッチ・ポップでも紹介されていたし、安かったので買ったのですが、今一つのめり込めなかったです。
  • HELLO  『ハロー・エブリバディ』 LP ('77)
    このグループもライナーではBCRフォロワーとして紹介されていますが、当時の記憶はありません。デビュー・シングル「テル・ヒム」が抜群に良い出来とありますが、この曲もオリジナルではないですし、それ以外の曲も特筆すべきものがないので、その後シーンから消えていったのもいたしかたないかなという感じですね。
  • アグネス・チャン 『AGNES IN WONDERLAND』 LP ('79)
    全曲タケカワユキヒデ作曲、ミッキー吉野編曲。バックはゴダイゴが全面的にサポートしています。
  • ブルーベリー・ジャム 『きまぐれなつむじ風』 7" ('78)
    「ソフト・ロック・イン・ジャパン」でも紹介されている5人組グループ。レビュー通り、AB面とも全面的に爽やかなコーラスがフィーチャーされていますが、B面の『雨に消えた初恋』(カウシルズのカバー)が秀逸。
     
さらに中央線に乗って新宿へ。松尾清憲先生のインストア・イベントを見に『ヴァージン・メガストア』へ。
「ストレンジ・デイズ」の編集長 岩本晃市郎さんのMCのあと、松尾さん登場。ライブ演奏後、引続きサイン会があったので、CDを購入。
  • 松尾清憲 『Passion Glory』 CD (‘00)
    実は昨年末、とあるつどいで松尾さんと話をする機会に恵まれまして…。その際、BUGGLEさん、ポールさんが大絶賛のNASAの『Remembering The Future』を「NEW MUSIK『WARP』の2000年版ですよ〜」と松尾さんにお渡ししたのであります。きっと気に入っていただいたことでしょう。それ以来、私のこと、すっかり「NASAの人」と呼ばれるようになりました。
最後は『パーフェクト・サークル新宿店』へ。
  • イアン・ミッチェル・バンド 『青春に夢中』  LP  (‘80)
    「テクノ・ポップ/エレポップ」でも取り上げられてた元ベイ・シティ・ローラーズのイアン・ミッチェル率いるバンドの2作目。過去の栄光を振りきるかの如く、テクノやスカやブギーといるいろやっています。
  • CHEEBO 『タイムマシンにお願い』 7" (‘85) 
    イミテーションのチーボーのソロ・アルバム『PARADISE LOST』からのシングル・カット。ジャケットもアルバムと同じですが、エンディングがエディットされています。

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