PAUL'S RECORD CRAZE DIARY - #30-#32
(ポールのバカ買い日記-第30〜32回)

ポールって誰だなんて言わないで下さい。ポール・フランクこと荒特派員です。僕も結構レコード買いますが、いゃ、もう凄いです。脱帽です。ファンレーターは、junya-ara@mtc.biglobe.ne.jpまで。


(Sorry! Japanese Only)

BUGGLE'S RECORD HUNTING DAIRY | PAUL'S RECORD CRAZE DIARY | BITTER'S RECORD IDIOT DIARY AT DECK | UNCLE HYMN'S SENSILE MEMOIRS | BRIAN'S LABEL BUSINESS DIARY | NICHOLAS' RECORD DESPARATE DIARY

第32回

<02/24/01 (土)>
 
本屋さんにオーダーしていた本が到着。
久々に行った「BOOK OFF新所沢店」へ。このCD2枚と、内田春菊の自伝小説「ファザーファッカー」(\840)を購入。3時間ほどで一気に読了。タイトルからしてどんな内容だか想像がつくと思いますが(映画化もされた)、想像を絶するムゴイ内容に絶句しました。「プラトニック・セックス」どころではないよ、これは。

ちなみに、春菊さんの子育て漫画「私たちは繁殖しているイエロー」にはチラッとサエキけんぞう氏が出てきたりしてます(春菊さんの子供はサエキ氏とプロモ・ビデオに出演したそーだ)。これすごくオモロイですよ。文庫本の表紙デザインは立花ハジメ氏。他に「私たちは繁殖しているピンク」、「同ブルー」も出てますが、全部ハジメ氏デザイン。春菊さんはミュージシャン仲間も多いのね(自分でもバンドやってたっけか)。
<02/27/01 (火)>
 
仕事帰りに久々に上板橋の「ミスズレコード」へ。店内がちょっと改装されて、店の奥の方で古着などを扱うようになってしまっていた。・・・いやな予感。
続いて隣駅のときわ台に行って「高田書房常盤台店」へ。さっき行った「ミスズレコード」で買った『ギター・ワークショップ』が\400で売っていた(美品)。怒&悲。
で、帰宅したらhmv.co.jpにオーダーしていたCDがようやく到着。遅すぎる。
<02/28/01 (水)>
 
今日も仕事帰りに寄り道。川口の「イエローポップ」へ。以前はダイエーの中にあった店が広くなって独立。渋谷や下北沢にもあるレコ屋ですが、品揃えの傾向は近いです。
その後、駅の反対側にあるという「BOOK OFFT川口店」に向かうものの、「イエロー・ポップ」のある辺と正反対の閑散とした住宅街で、「ホントにこんなトコにあんのかいな」と思いつつ行ったり来たりで30分以上迷う。しばらくしてやっと発見。けっこう駅から遠い。でも、CDは収穫ゼロ。で、仕方ないので本を物色。内田春菊「ファザーファッカー」(映画版のノベライズで写真入り)と、その「ファザーファッカー」の続編「あたしが海に還るまで」を購入。春菊さんって・・。
 
で、帰ったらhmv.co.jpにオーダーしていたCD3枚と、本屋さんにオーダーしていた本が到着。
<03/03/01 (土)>
 
床屋と本屋に行ったついでに「BOOK OFF川越バイパス店」へ。

第31回

<01/21/01 (日)>
 
CD NOWに注文していたCDが到着。注文したのは17日。さすがに売れてるモノは早い。hmvに12月に注文したのがまだ来ないというのに(▼▼)。 
  • LOVE PSYCHEDELICO 『THE GREATEST HITS』  ('01)  CD  \3,425
    ・・・宇多田、林檎に続き、久々に“売れてる”CDを買いました。英語の発音がいい(日本語まで英語に聴こえる)女性Vo.のKUMIと、佐藤直樹の二人組。ラジオでシングルの「Your Song」がかかり、一発で気に入ったのです。CMでもよくかかってました。その「Your Song」ももちろんいいですが、他にもB「Last Smile」やC「I mean love me」あたりもかなり好き。ヴォーカルにすごく特徴があるので、それが気になって逆に全部同じように聴こえてしまうのも確かですが。ヴォーカルの録り方にももうちょっとヴァリエーションがあった方がいいかも。でも、面白いですね。久々に“チャートもの”では気になる存在。でもテレビには一切出ないそうですが。あと、「ストレンジ・デイズ」2001年2月号にインタビューが載ってましたが、佐藤直樹の発言で「(KUMIは)重力が1.5Gぐらいの感じ」とか「(KUMIと自分の)頭がMIDIかなんかでつながってるんじゃないか」とか、けっこう“イタい”発言がところどころで出てくるので、その辺には今後も要注目です。
<01/22/01 (月)>
 
13日にGEMMに注文したレコが無事到着。GEMMには1年ほど前に何回かチャレンジしてはみたものの、どうしてもオーダー画面に行けず諦めてたんです。で、しばらくぶりにアクセス(って言い方まだするのか?)してみたら、なにやら日本国旗のマークが。「お、これは」と思いクリックしたらメールが開き、質問メールを送ってみたのです。で、その返事を読んで(なぜか「久美子」という女性からだった。一瞬エロページ宣伝メールと勘違いしてしまった)、無事オーダーすることが出来ましただよ。サンキュ〜久美子(破産)。で、今回買ったレコ屋は、ドイツはハンブルグのFun Recordsという所。いや〜、今更ながらネットのスゴさに感動。遠出したりレコ屋で発見するのもやめられないけど、どうしても見つからないのは仕方ない。ネット・ハンティング(ネトハン)にもハマりそう。こわい。
 
(尚、GEMM等を通して買った輸入盤の値段は、カード会社の明細書を元にして日本円に換算して送料込みの値段を載せています)
  • RIGHEIRA 『BAMBINI FOREVER』  ('86)  LP  \2,588
    ・・・大大大好きなイタリア(たぶん)のテクノポップ・ユニット。BUGGLEさんが以前買った12インチ「HEY MAMA」でも買おうと思ってGEMMにて検索してたら、どうも見なれないアルバムがリストにあり、「う〜ん・・・同名別バンドでもいいや」と思い、即注文。来てみたら、これはまさしくあのRIGHEIRA。歌はほとんど二人のユニゾンで1stと同じ。ULTRA-MINORのページに書いたとおりジャケは呆れたモノです(封を開けて数秒間は無言に)が、内容はまぎれもないRIGHEIRA節満載よ!A@は「WE WANNA BE PUNK」などという、パンクのパロディーみたいな曲で思わずズッコケちゃん(byドリフ)になってしまうものの、AA「3-D」は1stに入っててもおかしくない名曲!! サビの、マイナー調で、しかもポップで憶えやすいメロディーにはグッときます。♪トレ〜ディ トレ〜ディ♪ 続く「OASI IN CITTA」は、なぜかイントロとサビがスパークスの「ジャスト・ガット・バック・フロム・ヘヴン」そっくりなのです。でも良い曲。あとAD「ARRUINADO」も1stに入っててもいい曲調。イントロのシンセのフレーズ、ホントいいわあ〜。つい何回も聴きたくなりまふ。もうテクノポップとしか言えんです。B@は「ITALIANS A GO GO」という曲。・・・あ、じゃあやっぱりイタリアなのね。BC「ADELANTE」は「NO TENGO DINERO」の続編的な曲調。この、軽快でポップなのに何故か哀感漂ってる、ってのがなんとも跡を引くのですわよ。いや〜しかし、'86年つーからちょっと心配してたんですが、いい意味でほとんど1stと変わってないサウンドで安心しました。ますます好きになってしもた。僕チンに金と地位と名誉があれば、“POP ACADEMY/ポール・フランク・プレゼンツ/テクノポップ名盤発掘”とか銘打ってRIGHEIRA、DIAL M、LINDA&MO、GIORGIO MORODERあたりをCD再発するのにのぉ〜。
<01/23/01 (火)>
 
12月23日にhmvに注文したCDがようやく到着。“入荷次第随時発送”にすりゃあ良かったのだが、送料をケチって“全商品入荷後一斉発送”にしてしまい、ダブスターの方がなかなか入荷せず遅れてしまった様子。2枚ともゲリマン参加のシングル。送料が無料じゃなかったらCD NOWの方にするんだけどね。
  • フィア・ファクトリー 「リザレクション」 ('99)  12cmSingleCD  \1,200
    ・・・前回のオフ会で盛り上がったという、ゲリマンの「カーズ」のカヴァーを含むメタル・バンドのシングル。ゲリマン本人もヴォーカルで参加(カヴァーに本人が参加ってのはどうかと思うが、ゲリマンはよくやる)。原曲に忠実にやってますね。やはりゲリマン本人の声が出てくると雰囲気が変わる。カッコヨイ。他の曲も、思ったより良かった(特に「メサイア」という曲)。メタルなんて昔は聴けなかったけど、ミニストリーとかKMFDMとか聴いてたら抵抗なくなっちゃった。セックス・マシンガンズってのはちょっとヒドイと思うけど(^_^)。♪おかわりChang〜♪
  • DUBSTAR 「THE SELF SAME THING」  ('00)  12cmSingleCD  \1,030
    ・・・こちらもゲリマン参加のシングル。もっとテクノっぽいバンドかと思ってたらタイトル曲はギタポ調。Aがゲリマン参加の「Redirected Mail」という曲。でも、言われなければゲリマンとは気づかないでしょう。わざと声質を変えて歌っています。曲自体はイマイチ。Bはイアン・ブロウディがヴォーカルで参加。こっちの方がポップ。Cはちょっとポーティスヘッドとビョークの『ホモジェニック』を合わせたようなサウンド。メロディーは4曲中一番いいな。
<01/24/01 (水)>
 
またGEMMに注文していたレコが到着(注文したのは18日)。1枚目はUKのVINYL TAP RECORDSからで、2枚目はUSAはポートランドのVINTAGE RECORDSから。ネットはすごひ。
  • COMIC ROMANCE 「CRY MYSELF TO SLEEP」  ('78)  7"  \1,766
    ・・・ロビン・スコットが設立したレーベル、Do Itからリリースした、M以前の変名シングル。「POP MUZIK」がヒットしたあとジャケを変えてワーナーから再発されました(クレジットが“COMIC ROMANCE featuring ROBIN SCOTT OF M”と長ったらしくなっておるようです。VINYL JAPANで長い間売れ残ってる)。モコモコした音質のユル〜いレゲエ調ポップです。B面はMの1stにも収録されていた「カウボーイとインディアン」。コチラもタル〜いレゲエ調になっています。『FAMOUS LAST WORDS』の「ホノルル・ジョー」とかみたいな感じ。
  • EINZELGANGER 『EINZELGANGER』  ('75)  LP  \3,251
    ・・・コレは、1年ぐらい前に初めて存在を知ったアルバム。なんと、ジョルジオ・モロダーの変名アルバムなのです。「テッチー」の“テクノポップの革命児たち”、「KBスペシャル」の“テクノ恩返し”、または“電子音楽イン・ジャパン”、いずれのモロダー特集記事でも取り上げられてなかった知られざるマイナー盤なのれすよ、あーた。フンガフンガ。エンジニアでMack(モロダーの相棒で、スパークスのアルバムも手掛けてた人)が参加してますが、演奏はすべてモロダーひとりによるもの。サウンドはまさにシンセ・ポップ黎明期のソレで、感覚としてはクラスターの『Sowiesoso』あたりに非常に近い。音色とかすごく似てる。BBの「UNTERGANG(Ruin)」という曲は、「Sowiesoso」(クラスター)+「De Luxe」(ハルモニア)+「Autobahn」(クラフトワーク)といった感じの、ほがらか電子音楽でこの中では一番良い。ミヒャエル・ローテルの一連の曲にも通じる単純明快な曲調なのです。他、AC「PERCUSSIV」という曲は、メロディーがない、シンセによるパーカッション的なリズムだけの曲。細野さんあたりがやりそう。モロダー自身による歌もちょっとありますがヴォコーダーを使ってたり、声が細切れ(扇風機に向かって歌ってるような感じ)になってたりと、生声がなく嬉しい。う〜む、こんなアルバムも出してたとは(ちなみにレーベルはCasablancaなのです)。2001年発掘大賞決定。ちなみにこれがジャケ
<01/25/01 (木)>
 
またまたGEMMに注文していたレコが到着(注文したのは13日)。これはUSAのMEMORYLANE RECORDSから。
  • HEADSTONE 『BAD HABITS』  ('74)  LP  \2,509
    ・・・ニッチ本、95ページ参照。70'sブリティッシュ・ロックですね。曲が良いです。特にA@のギター・リフ。BA「Live For Each Other」もなかなか。ムーグ云々はそんなに目立たないですかな。で、このアルバム、ニッチ本ではやたらとジャケ写が誉められてまして、僕もそのジャケ見たさに注文したようなもんなんですけどね。んでですね。届いてみたらアメリカ盤でして、まったく別ジャケなんですねこれがまた(怒&悲=もだえ)。
<01/26/01 (金)>
 
仕事から帰ったら、3つの郵便物が到着していた。1枚目のCDはCD NOWから。残りはGEMMにオーダーしたもの。1枚目はロンドンのJIM WILSON RECORDからで、2枚目は同じくUKでPOLAR BEAR ONLINEというところから。
  • THE MONKS 『BAD HABITS』  ('84)  CD  \3,085
    ・・・前回取り上げた、元ストローブスの二人によるHUDSON-FORDがTHE MONKSと改名して出したアルバムがコレ。「ストレンジ・デイズ」No.1のニッチ特集でも取り上げられてました。で、GEMMにてレコを注文しようと思ったらCDがあることが分かり、CD NOWで注文しなおしました。しかしこれ、あのHUDSON-FORDとは思えないほどパンク〜ニューウェイヴ的な音で、ちょっと面喰らっちゃいました。HUDSON-FORDではキーボードをメインに、ちょっと複雑なコードとかを多用してELO風なモダン・ポップをやってたというのに、なんだかわざと不器用に、楽典的な知識を出さないように曲作りをしてみたんですが、という印象。ま〜取っ付きやすくて悪くないんですが、僕チンは断然HUDSON-FORD派でげすよ。御免。
  • THE KORGIS 「DON'T LOOK BACK」  ('82)  7"  \1,807
    ・・・「ストレンジ・デイズ」No.1のバグルズ特集でも紹介されていたトレヴァー・ホーンのプロデュースによるシングル。裏ジャケにはジェームス・ウォーレンと誰だか知らん女性のみが写ってます。これでもコーギス名義なんですかい。で、'82年ということだし、ガキガキのトレヴァー流サウンドを期待したんですが、見事に肩透かし。言われなけりゃトレヴァーだとはワカランかもしんない、これは。曲自体は「ALL THE LOVE IN THE WORLD」的な、この人お得意の甘ったる〜いスローもの。「ALL〜」が大好きなだけに、新味ゼロ。こりゃあ売れないですよ。どっちかといえば凝った曲構成のB面「XENOPHOBIA」というインスト(こちらはトレヴァーのプロデュースではない)の方がテクノしてて好きです。
  • LOW NOISE 「JUNGLE LINE」  ('?)  7"  \1,684
    ・・・「電子音楽イン・ジャパン」のトーマス・ドルビー特集のページで知ったシングル。メンバーはドルビー(Treatmens, Voices)とケヴィン・アームストロング(Guitar)、初期トンプソン・ツインズのベーシストだったマシュー・セリグマン(Subsonics)、そしてJ.J.(Beat)というメンツ。このJ.J.というのはもしかしてアート・オブ・ノイズのJ.J.ジェクザリクのことでしょうか。曲はジョニ・ミッチェルのカヴァーだそう。ゆったりめのズンドコ・アフリカン・ビートものです。B面は33回転で2曲入り。1曲は「ジャングル・ライン」のインストですが、もう1曲の「URBAN TRIVAL」はピアノ主体のスローな曲で、「電波」にも通じるすごくキレイなメロディーの美曲。これはドルビーのオリジナルで、ほとんどソロと言ってもいい感じ。
<01/27/01 (土)>
 
大雪。せっかくレコハンの計画をたてていたのに・・・。で、朝にまたGEMMからのレコが到着。これはUKのFAULKNERというレコ屋から。冬はネット通販の方がよろしい。
  • SCROUNGER 『SNAP』  ('76)  LP  \1,947
    ・・・以前(ニコラス)たけしたさんにMDで貰ったんですが、やはり現物が欲しくなってオーダーしてしまいました。GEMMだと結構ありました。しかもどれもそんなに高くない。やはりこういうレコにニッチだなんだと騒いでるのは日本だけなんでしょう。でも、内容はもちろんいいんですけどね。・・・でも、このジャケ。右側の男が妙に髪の毛が多いのも何か気になるし。それと裏ジャケ。その髪の毛多い方が左の太っちょの方に何かを持って殴りかかろうとしている。もちろんジャレあってるので太っちょの方も笑ってるんですが、さぶいフォト。でも、内容はいいんですけどね。・・・でも、このジャケ(以下、永遠に続く)。
<01/29/01 (月)>
 
またもGEMMにオーダーしたレコが到着。これはUKのSOUNDS TRAVEL MUSIC W(E)B STOREというレコ屋から。
  • BRIGIT NOVIK 「THE WEDDING DANCE」  ('82)  7"  \1,036
    ・・・ロビン・スコットの奥さん(『フェイマス・ラスト・ワーズ』の裏ジャケの人ですね)のソロ・シングル。プロデュースもロビン・スコットで、リリースはStiffから。これまた「電子音楽イン・ジャパン」のロビン・スコットの特集ページで知ったシングル盤。ロビン・スコット絡みのレコはけっこうコレクションしたくなります(そんなにたくさんなさそうだし)。最初は「えぇ〜っ?こんなの出てたのか〜」と思って速攻でオーダーしたんです。で、届いて聴いてみたら「・・・なんだか聴いたことあるような気がする」と思い、よくよく考えてみたら、『オフィシャル・シークレッツ』のCDにボーナス・トラックとして追加収録されていました(T_T)。B面は「アブラカダブラ」で、『オフィシャル・シークレッツ』収録のと同ヴァージョン。『オフィシャル〜』のCDには「アブラカダブラ(サンセット・サンライズ・ミックス)」ていうインスト・ヴァージョンが追加収録されてますが、このB面のはアルバムと同テイクの歌入りの方でした。でもまぁ、ロビン・スコット・コレクターとしてはゼヒおさえておきたい1枚ではあります。
<02/01/01 (木)>
 
hymnさんから○○○が届く。今までもとてもココには書けないようなレア・ライヴ音源の○○○は数枚いただいてました。おほほ。あ〜、書きたいけどなぁ・・・。書けないんだなぁ、これが(和久井)。hymnさんにリクが殺到したら迷惑になるしね〜。で、今回いただいた○○○も、なかなかCD化されないレアNDWモノ(分かる人には分かるハズ)。以前某セールで\12,000ぐらいで売ってたのですが、さんざん迷って結局買いませんでした。一時期キャプテン・トリップがCD化するような話があがったのですが、小柳カヲル氏によると「某メンバーの承諾が得られず」にお流れになってしまったとのこと(某メンバーって誰だ?)。しかし、これは一刻も早くCD化すべき。ホアン・アトキンスがサンプリングしてた曲もあったりして、全然古くなってないのには驚き。hymnさんは「あまり期待しない方が」とか、そんなにオススメしてなかったですけど、僕は大好き。カッコイイ。このまま幻の名盤扱いにしてしまうのは実に惜しい。
<02/03/01 (土)>
 
「ディスクユニオン北浦和店」に久々に。探していたものが売ってなかった。洋楽秘宝館に関しては1枚もなかった。
  • ヴァン・ダイク・パークス 『ディスカヴァー・アメリカ』 ('72/'90)  CD  \1,470
    ・・・「モンド・ミュージック2001」を読み返してたら聴きたくなったのがコレ。新品でもいいから買おうと思ってたら運良く中古で発見。ヴァン・ダイクは『ソング・サイクル』と『ジャンプ』しか聴いたことがなく、それほど強烈にハマったわけでもないんですが(『ソング・サイクル』って評論家とかが言ってるようなスゴさがイマイチ分からない)、このアルバムは一番良いですなぁ。楽しいですわ〜。スティール・ドラム、マリンバ、オーケストラ、ホーンなどをメインにしたゴージャスなアレンジがマジで素晴らしい。メロディーがキレイなのはD「4人のミルス・ブラザース」、E「気をつけて」ですね。この2曲の流れがたまらん。あとF「ジョン・ジョーンズ」、K「リヴァーボート」あたりはすごく『泰安洋行』っぽい。Fなんてドラムの叩き方まで似てる。細野さんが林立夫氏に「こんな感じで」と言ってる姿が浮かぶようです。こりゃ〜オススメですわよ。
  • TANDY & MORGAN 『EARTHRISE』  ('86)  LP  \1,470
    ・・・「ストレンジ・デイズ」No.2、88ページ参照。ELOのリチャード・タンディがデイヴ・モーガンという人と組んだユニット。'86年のアルバムとは思えないほど、いい意味で古色蒼然としたスペーシーなELO的シンセ・ポップであります。パンシロンを飲みたくなるほど濃厚でコッテリとしたアレンジが実にイカすナイスなアルバムであなます。ELOとドコが違うの?と訊ねられれば答えられないのであります。ヴォコーダー使いまくりピコピコしまくりなのであります。聴く前のコチラの予想をまったく裏切ってくれないのであります。結論。いいアルバムなのであります。BABは完璧テクノ・ポップ。この、いかにもイギリス土着的なメロディーと言ったらいいのか、アンディ・パートリッジあたりも作りそうな感じのメロディーがたまらんですね。頭打ちのリズムでマーチ風な感じの。「オール・ユー・プリティ・ガールズ」や「ハッピー・ファミリーズ」あたりを思い出します。Kelly Groucuttのソロより断然こっちの方が良い。オススメ。
<02/05/01 (月)>
 
またGEMMからのレコが到着。GEMMって、頼んですぐ来るのと、なかなか来ないのと極端。まぁ、国も色々だからだと思いますが。これはドイツはハンブルグのFUN RECORDSから。
  • DAVID DUNDAS 『VERTICAL HOLD』  ('78)  LP  \4,273
    ・・・「モンド・ミュージック」の“アート・スクール・ロック”のページで1stの方(ヴィヴィドよりCD化済み)が紹介されていた人の2nd。ジャケはピンクのスーツを着て右手にワイン・グラスを持ったダンダス。ダンダスの左腕を女性らしき腕が掴んでいるのが見える。ダンダスはグラスを持ったまま、それをテレビの上に置いている。テレビの中には背中を向けた上半身ハダカの女性。右手にグラスを持っていて、ソコにワインを注いでいるダンダスらしき人物の右腕が見える。裏ジャケになると、ダンダスが表ジャケで腕だけ写ってた女性に引っ張られたのか右側に半分消えている。グラスはカラになり倒れている。テレビには「end of part one」の文字が書かれている、というもの。かなりAORっぽいスケコマ・ジャケであります。これではハイファイ・レコード・ストアの阿部氏でも試聴する気にならなかったでしょう。音も1stに比べ若干AOR的な方向にシフトしております。プロデュースはダンダスとJon Kelly、Graham Prekettの3人になってます。エレピをバックに歌うACなどはモロにエルトン・ジョン調(歌い方も他の曲と違って聴こえる)。他、アフリカンなノリのBAが異色。ADあたりは1stに入っててもおかしくない曲調ではありますが、これではヴィヴィドも再発はちょっとキビシーでしょう。
<02/10/01 (土)>
 
仕事から帰ると、5日にhmv.co.jpに注文していたCDが到着。
  • 櫛引 彩香 「サニーデイ」 ('01)  12cmSingleCD  \1,223
    ・・・深夜にたまたまCOUNT DOWN TV系の番組を見てたら流れてきたのがこれ。サビの部分(♪ユウウ〜ツな思い〜出は〜♪)に一発でグラッと来てしまって、ネットで検索してたら公式HPが見つかりました。3曲入りのシングルで、タイトル曲はサビが印象的な、タイトルどおりのほがらかポップス。声質はちょっと今井美樹っぽい透明感のある声。公式ホームページで、ちょっとだけ聴けます。Aはモータウン調のH-D-Hのリズムの曲。Bはジャズ調のコードをびしばし使った3拍子の曲で、これもサビメロがすばらしい。で、テレビで見た時はこの人「歌手」だと勝手に思って、「誰が曲を書いてんだろう」とか思ってたんですが、なんと作詞・作曲とも本人自身で、曲によってはアレンジも手掛けるというからスゴイ。まったくの新人というわけでもなくアルバムも1枚出しており、高野寛が参加した曲もあったりして、今後にも期待。
<02/11/01 (日)>
 
約1ヶ月ぶりのレコハン。今日はまず渋谷から。目的は「タワー」と「びっくり寿司」(^_^)。渋谷駅につくと右翼らしき車が4〜5台いて、デカい音でアジったり曲をかけたりしてて実にやかましい。でも流れてた曲は「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌のようだった(通りすがりのギャルが笑いながら「なにあれ〜ヤマトじゃ〜ん」とか言っていた)。とりあえず無視して「タワーレコード渋谷店」へ。まずは5F。大好きな、角にある電子音楽系コーナーへ。試聴コーナーの新譜にはあまりいいのがなく残念。たまたまクリアランス・セールというのもやっていた。後半3枚はそのセール箱から。
  • LES BAXTER 『TAMBOO/SKINS!』  ('56・'57/'00)  CD  \2,509
    ・・・エキゾチック・ミュージックの元祖(マーティン・デニーより先。デニーにはバクスターのカヴァー曲が多い)、レス・バクスターの'56、'57年に発表した2作を2in1でCD化したもの。「モンド・ミュージック2」の12ページと181ページで紹介されていた『SKINS!』の方は、アナログでもいいから欲しくて、GEMMで検索したんですが結構高くて諦めたんですけど、運良く最近CD化されたようで早速購入。『SKINS!』は9割がパーカッションで構成された変なアルバム。ほぼ全編パカポコパカポコ♪と叩いております。反して『TAMBOO』の方は男女数人による♪ア〜アアア〜♪というユニゾンのコーラスが○○族の儀式かなんかを思わせるようなエキゾチックなモノ(モスラにも近い)。メロディーもキレイなものが多く、昔の映画音楽のようです。ヴァイオリンのピチカート奏法によるメロディーが印象的な「Maracaibo」という曲がすごくロマンチックで秀逸。デニーほどヘンテコでない分、聴きやすい曲が多いです。
  • DREAMIES 『AURALGRAPHIC ENTERTAINMENT』  ('73/'00)  CD  \2,509
    ・・・「モンド・ミュージック」の33ページでヤン富田氏が、同本の200ページでは常盤響氏が紹介していたアメリカン・サイケのアルバムをCD化したもの。ドリーミーズと言ってもどうやらビル・ホルトなる人物の一人ユニットらしいです。情報が乏しいものでよく分からないんですが、こりゃゴイスですよ。全2曲で、基本的にはギターによるアシッド・フォークなんですが、そこに絡んでくるSEがムチャクチャ。シンセによるピヨピヨとかいう電子音や、ラジオでの喋り、ライフル銃の爆音(コレ強烈)などが、右左に飛ぶ飛ぶ。鳴ってる間にエコーの深さがランダムに変化したり、音の大きさも極端に変わるし、かなり乱暴。こうなってくるとギターによる歌の部分を聴かせたいんだかSEを聴かせたいんだか分かんなくなってきます。ア〜♪とか歌ってる最中に歌より電子音とかの方がデカくなって、歌が遠〜くの方にかすかにしか聴こえなくなったりするし。全体的にはフィフティ・フット・ホースとかザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ、ザ・スポイルズ・オブ・ウォー(電子音楽イン・ジャパンの田中雄二氏に推薦されて聴いた幻のサイケ名盤。「ストレンジ・デイズ」No.5、221ページにレビューあり)などに共通する部分がありますね。この辺のアシッド・サイケものはホント大好き。もっともっと再発してほしい(勉強不足でよく知らないからもっと色々聴きたいし)。こういうののガイド・ブックって誰か出してくれないかな。
  • DER PLAN 『DIE LETZTE RACHE』  ('82)  CD  \514
    ・・・デア・プランのアルバムですが、ライネル・キルベルク監督による映画のサントラ盤。ほとんどが1分前後の曲で全30曲収録。それと、「Grottenolm」というフィルムのサントラをボーナス・トラックとして6曲追加収録しています。キルベルクはデア・プランの友人でもあり、以前にプランのビデオも撮ったことがあるそうで、CDのブックレットに映画の写真が多数載ってるんですが、プランのビデオに出てくる書き割りのセットなんかも出てきていて、かなりヘンテコな映画だと推測されます。やはりサントラということもあってほとんど映画に合わせたようなレジデンツっぽいインスト(Oなんかモロ)ですが、M「Junger Mann」はアンドレアス・ドラウあたりが作りそうな童謡ポップでイケてます。
  • KLAUS NOMI 『SIMPLE MAN』  ('82)  CD  \514
    ・・・エイズなオペラ野郎inドイッチュランド、クラウス・ノミの2nd。昔聴いた時は、けっこうガッカリしましたね。もっとヘンテコなもんかなと思ってたら意外とマトモだったので。久々に聴きましたが、わりと良く聴こえました。特にヴォコーダーびしばしのD「ICUROK」は完全にエレクトロ系の音でカッコヨイ。Cもアルバムの中ではかなり変なアレンジの曲。タイトル曲のIは完璧テクノポップ。この人、G「DING DONG」を聴いてて思ったんですが、オペラ歌唱ではなく地声で歌ってると、B-52'Sのフレッド・シュナイダーに声がそっくりなのですね。あと、完全なオペラ歌曲のJ「DEATH」もこれまた重くて暗くて素晴らしい。
  • POIRE_Z 『GMUELLER_VOICECRACK_ERIKM』  ('99)  CD  \514
    ・・・なんだか分からない電子音楽モノ。新品としてもコーナーにディスプレイされてあったのに、クリアランス・セールの中にも同じCDがあったので「こりゃお得」と購入。裏を見るとレコメン系レーベル、Locus Solusの文字が。更にメンバーを見るとギュンター・ミュラー(クリスチャン・マークレイやガスター・デル・ソル等とも共演していたドラマー兼エレクトロニクス系アーティスト)の名が。ほぇ〜家に帰ってきてから気付いた。内容はゴォ〜ガァ〜ボピピ♪といった感じの電子音の嵐。と言ってもギュンターの名前から想像してたほどノイジーな感じはしないです。音響派寄り。こういうのはたまに聴きたくなります。
続いて3Fへ。ソニー「洋楽秘宝館」10枚の試聴コーナーもあった。
  • カフェ・ジャックス 『インターナショナル』 ('78/'01)  CD  \1,785
    ・・・コレは「ストレンジ・デイズ」で紹介されてすぐにアナログを探して発見('99年)、やった〜と思い聴いてたんですが、まさかこんなに早くCD化するとは。僕もライナーを書いてる渡辺亨氏同様、『ラウンド・ザ・バック』の方がどちらかと言えば好みなんですが、こっちも悪くないです。でも最初に聴いたときは「ライダースにソックリだなぁ〜」と思いましたね、やはり。H「ディス・ウェイ・アップ」なんてイントロに続いて♪俺が夢みてるすきに〜♪と歌いたくなります。ちょっと眠たくなってしまうアレンジの曲もありますね。ボーナス・トラックの「イーズ・アップ」は初めて聴きましたが、音があまり良くないせいもあって、逆に音に厚みが感じられてすごくカッコイイです。
  • オーケストラ・ルナ 『オーケストラ・ルナ』 ('74/'01)  CD  \1,785
    ・・・これは一応LPでは持ってますが、とりあえず買っときました。最初にこのバンドの名前を知ったのは「KBスペシャル」の“テクノ恩返し”という連載での“スパークス特集”の回ででした。その連載は京浜兄弟社が書いてたので、オーケストラ・ルナのことはたぶん常盤響氏が書いてたのでしょう。「モンド・ミュージック」でも「過去に何度語られようとも、語り尽くせない魅力を持った奇跡の1枚」とベタ誉めしていたし。「ストレンジ・デイズ」の“モダン・ポップ特集”で鈴木祐氏は「奇跡のようなモダーン・ポップ・アルバムの名作」とこちらもベタ誉め。LPで聴いてた僕としては、正直「・・・そんなにいいかなぁ。どうも手に入れにくいレコとかCDになってないモノって必要以上に持ち上げる傾向がある気がするな」とか思ってたんです。ですから、発売されてすぐに新宿のユニオンとかで中古CDがあったのも、気持ちとしてはなんとなく分かるんです(^_^)。聴く前の買い手側の勝手な予想と内容が合ってなかった、というだけのことなんですけども。でもまぁ、妙に引っ掛かるアルバムではありますね。色んな意味で。だけどこれ、ルパート・ホームスがプロデュースしてなかったらどうだったろう、という気はしますけど。音楽的にも、今の評価のされ方にもけっこう差は出たんじゃないでしょうか。
  • ファウスト 『古代神の地 (ライヴ・イン・ヘルシンキ)』 ('01)  2CD  \3,990
    ・・・2000年4月のヘルシンキでのライヴ2枚組。キャプテン・トリップから。こりゃ〜ヘビーだろうな〜ウキキと思ってたら、1枚目は52分、2枚目にかぎっては32分とわりと短めで意外とアッサリ。アルバム『ラヴィヴァンド』収録曲も何曲か演ってます。音はだいたい予想通りのグチャグチャぶりです。『Edinburgh 1997』あたりとそんなに聴き終わった後の感じ方に差はないですね。本音を言えば'97年に来日したときの『ライヴ・イン・ジャパン』を発売してほしかったんですけどね。それと、ファウストにしてはこのCD、アートワークに工夫がなくつまらない。ファウストは、凝ったジャケとかも毎回楽しみのひとつですので、次回は変型ジャケとかに期待したいです。あと、ライヴ・ビデオなんかも見てみたいですな。
続いて「バナナレコード」に行ってレコ袋を買う(LP用とシングル用)。ココのレコ袋はお気に入り。でもこの店はレコ自体があまりいいのがない。久々に行ったら以前よりヒップホップやテクノ系が占める割り合いが増えていた。ますます遠のく。で、次は「レコファン渋谷BEAM店」へ。店内には♪パパパだぴよ〜ん♪という例のお子ちゃまソングが鳴り響く。hymnさんの満面の笑みが脳裏をかすめる。
  • GARY NUMAN 「WARRIORS」  ('83)  12"  \368
    ・・・これは既に持ってるんですが、自分が持ってるのがかなりボロだったので買いなおしました。ビル・ネルソン参加。でも楽曲としては大したことない曲。アルバム『ウォーリアズ』は、『アッサシン』と『バーサーカー』という名作に挟まれてすごく地味な存在に思えるアルバムですね。
  • GARY NUMAN・TUBEWAY ARMY 『1978 VOLUME THREE 1979』  ('85)  LP  \892
    ・・・チューブウェイ・アーミー時代の未発表曲を集めた12インチ。これは3種類出ているうちの第3弾。ジャケも全部似た感じなので店で見つけた時は「あれ〜。これ持ってたっけな〜・・」とさんざん悩んだあげく「分かんないからとりあえず買っとこ」と思い購入。家に帰って棚のゲリマン・コーナーを調べたら、やっぱりあった(T_T)。
  • FEHLFARBEN 『33 TAGE IN KETTEN』  ('81)  LP  \1,942
    ・・・ジャーマン・ニューウェイヴ・バンド、フェールファーベンのアルバム。'80年の『MONARCHIE UND ALLTAG』(「ジャーマン・エレクトロ・リミックス」88ページでも紹介されてます)はCDで聴いてたのですが、そちらはもっとパンクっぽかったんですね。でもこちらは幾分メロディアスになってきており、サウンドもかなり整理されてきて実にカッコイイです。ACやAEを聴いてて思ったんですが、ヴォーカルの人はかなりデヴィッド・バーン好きなんじゃないでしょうか。マイナー調の曲だと、すごく初期のトーキング・ヘッズっぽく聴こえたりします。で、メンバーの中に“Uwe Jahnke”(ウーヴェ・ヤーンケ)って名前があって(『MONARCHIE〜』にはなかった)、「ハテ? この名前どっかで・・・」としばらく考えてたんですがこの人、同じジャーマン・ニューウェイヴ・バンドのS.Y.P.H.のメンバーではないですか。どういうこと?と思い色々調べたら、フェールファーベンのトマス・シュヴェーベル(g)はS.Y.P.H.の初期メンバーだったり、兄弟バンドみたいな関係だったとのこと。そう言われれば音的に近いモノがある気も。で、現在ウーヴェ・ヤーンケ氏はデア・プランのメンバーによるユニット、ア・サーティン・フランクに参加したり、自身のユニット“TOON”でわりとテクノ〜電子音系にシフトして活動しているそうです。
「びっくり寿司」でたらふく食ってから(美味い)渋谷を出て井の頭線で明大前まで行き、京王線に乗り換えて千歳烏山駅へ。たぶん初めて来るところ。「マック」というレコ屋へ。オーソドックスな品揃え。2枚とも\500均一の安レコ・コーナーから。
  • ブロークン・ホーム 『廃墟の陰謀』 ('80)  LP  \500
    ・・・「ストレンジ・デイズ」2000年7月号のニッチ特集でも紹介されていた元ミスター・ビッグのディッケンによるバンド。実は昨年の9月(第22回分参照)に買ったんですが帯がなく、今回のは帯付きで安かったので再購入。結構ストレートなハード・ロック。ミスター・ビッグよりは落ちるけど、これはこれで良い。ところで、なんだかずっとお蔵入りになってたというミスター・ビッグの3rdがCD化されたとか。ちょっと気になる(買うかどうかは微妙)。
  • ブラックフット・スー 『ブラックフット・スー・ファースト!!』  ('73)  LP  \500
    ・・・ニッチ本、23ページ参照。原題は『NOTHING TO HIDE』。ちょっとグレイシャスを思わせる、リバーブの効いたハーモニーが印象的なブリティッシュ・ロック・バンドで、ハード・ロックやブギもあれば、牧歌的なフォーク・ロックもある。ちょっとラテンのノリも入ったカントリー・ロック調のAB「クライ」がなかなか良い。他、ちょっとワウワウ・ギターの感じがミカ・バンド『黒船』あたりのタカナカあたりに近い気も。でも、全体的には突出したインパクトはないかな。悪くはないけど全体的にはまあまあというところ。
続いて調布駅の「タイムマシーン」へ。ここは第4回分で行って以来です。漫画本や音楽雑誌などもドチャッと置いてあります。前回来たときの店内BGMはスティーヴン・スティルスだったのですが(パル兄の「L'Makes You Wolf」の元ネタとなった曲)、今回はなぜか岩崎宏美。♪せいしゅ〜んは〜こわれ〜もの〜♪
  • MENU 『RAKU RAKU KIRAKU』  ('84)  LP  \1,000
    ・・・ちわきまゆみ嬢がやってたユニットの45回転6曲入りミニLP。今回初めて聴きました。だいたい予想通りの音でしたね(^_^)。幼児声のエスニック・テクノという感じ。PINK周辺の人たちや戸田誠司氏らが参加。B@は人生みたい。しかし、あの地声がすごく低いちわき嬢がこんな声で歌ってたとはね〜・・・。聴いてて時々シラッとしちゃうんですよね、どーも(^_^)。「キャラ作ってるなぁ」というか。いつ頃だったかサエキけんぞう氏と一緒に深夜の音楽番組の司会をしてたのをけっこう見てた(平沢進+ケラなんかも出てた)ので、ずいぶんイメージが違うんですよね、普段の時と。ちわき嬢の曲で一番良いのはやはり「オーロラ・ガール」でしょう。
  • XTC 「KING FOR A DAY」  ('89)  12"  \600
    ・・・『オレンジズ&レモンズ』からのシングル・カット。「ストレンジ・デイズ」2000年6月号、42ページの27番です。A面は12インチ・ミックスで、原曲のイントロや間奏部分などを引き延ばしたおとなしめのミックス。ホーンの音を足してあるのはイカス。B@は7インチ・ミックスで、ほとんどアルバム・ヴァージョンと同じですが、ヴォーカル部のリバーブを浅めにしてたり、ほんのちょっと違う。BAは鈴木さえ子サマもやってた「ハッピー・ファミリーズ」。いかにもXTCらしい曲。大好き。ラストのコードが「なんで?」って感じ。人生の卓球風に言えば「なぜに〜♪」という感じだ。
  • NOEL 「DANCING IS DANGEROUS」  ('79)  12"  \500
    ・・・以前7インチ・シングルを紹介した、スパークスが全面参加した女性シンガーの12インチ。ニッチ特集や「テクノポップ/エレポップ」本、「テクノのススメ」などでも紹介されてたから一部では有名なハズ。でも、「メチャクチャいい!!」とも思えない(^_^)、まあまあの曲。いくらスパークスでも、やはり本人たちが演ってた方がいいのよね。歌声も普通だし、なんかマトモなディスコ・ポップに聴こえちゃって。やっぱりスパークス特有の「アク」がないとちょっとね。ちなみに邦題は「危険な、危険なダンシング」。
最後は聖蹟桜ヶ丘駅まで行って「ディスクユニオン聖蹟桜ヶ丘店」へ。ここは去年の1月9日に来て以来1年ぶり。前回はMORT GARSON『ELECTRONIC HAIR PIECES』LP\3,990ROOM(元P-MODELの高橋芳一)のソノシート\210THE SHAMEN「YOU ME & EVERYTHING」(教授のRIOT IN LAGOSをサンプリングしている)12"\105ハンス・ヨアヒム・ロデリウス『ネオ・バロック』LP\1,260などを購入しました。
  • あがた 森魚 「恋のラジオシティ」 ('80)  ソノシート  \1,092
    ・・・ヴァニティからリリースされたソノシート。ソノシート1枚単体で売られていたんですが、もともとはたしか「ロックマガジン」の付録として発表されたものだったと思います。アルバム『乗物図鑑』のヴァージョンとまったく同じでした。ヴァージンVSでもやってましたね。こちらはものすごい簡素な手作りテクノ。すばらしや。
  • THE ARMOURY SHOW 『WAITING FOR THE FOODS』  ('85)  LP  \315
    ・・・「テクノポップ/エレポップ」本、42ページ参照。マガジン、スキッズ、ゾーンズ(このバンドはミッジ・ユーロがいたスリックが発展したモノ)などのメンバーによるアルバム。裏ジャケに写るメンバーの服装は、「ちょっと出かけてくる」程度のファッションで全然オシャレではありませんが、音は完全にニューロマ系。バンド・サウンドではありますがギターやスネアの音などに'80年代中期のエレ風味をまぶしてあります。音を聴いて連想したバンドはトーク・トーク、シンプル・マインズ、フィクス、アイスハウスあたり。あとデュラン・デュランが気持ち程度入ってる気もします。ヴォーカルがシャウト気味になるとOMDのアンディに似てる気もします。・・・ま、とにかく色んなバンドに似てるんですけど、演奏もいいし曲もいいです。既聴感はありますが、いいアルバムです。ゲストとしてADで、ビリー・カーリーがヴァイオリン・ソロを弾いています(邪外さん知ってた?)。
  • STUMP 「CHOAS」  ('87)  12"  \262
    ・・・「電子音楽イン・ジャパン」のHPを見て初めて知ったバンド。このシングルはホルガー・ヒラーとスタンプの共同プロデュース。サウンドは、カンタベリー〜レコメン系とXTCが混ざったような複雑でポップなサウンド。すごく計算されて作ったような感じ。インテリ・ポップとでも言えばよいのでしょうか。ちょっとトラッドっぽいメロディーとか出てきて、『ママー』、『ビッグ・エキスプレス』あたりのXTCみたいでもありますね。B@「ICE THE LEVANT」はスタンプ単独のプロデュース作で、ギクシャクしたノリの、ちょっとNDWっぽい曲。BA「SAFE SEX」は人声のサンプリング音中心の短い変な曲。
  • NAKED EYES 『BURNING BRIDGES』  ('83)  LP  \420
    ・・・これはイギリス盤で、中身は日本盤と同じ全12曲。日本盤の解説で山田道成氏は“日本盤はイギリス盤にさらに1曲プラスされている”と書いてましたが、同じですよ。ジャケットは日本盤とは違います(日本盤のギョロ目ジャケは、アメリカ盤と同じ)。この、日本を意識したんでしょう、全身を銀で覆った女性(か?)が扇で顔を隠して立っている。遠くの方にはなにか塔が見えるという図。で、その写真が額縁のようなモノに入ってて、手前には赤い真四角の台の上に湯気のたったお椀。まったくもって意味不明。シュールなつもりなんでしょうか。でも、なんだか仏壇みたいで薄気味悪いジャケですね。エンボス加工してありますので、ちょっと金かかってはいますね。まぁ、ギョロ目ジャケも決していいデザインとは思えないですけど。どっちもどっち。中身の良さと反比例してる。
  • マーサ・アンド・ザ・マフィンズ 『トランス・アンド・ダンス』 ('80)  LP  \840
    ・・・前回の日記で1stを紹介しましたが、こちらは2nd。「テクノポップ/エレポップ」本の92ページ参照。プロデューサーも同じくマイク・ハウレットだし、サウンド的にほとんど変化ナシ。いや〜、困っちゃいましたね。こんだけ書くことがないと(^_^)。とにかくB級のニューウェイヴとしか言えないです。特徴がないし、曲そのものもヒネリがなくて演奏も簡単そう(譜面もらえば初見で弾けちゃうよ)。テクノ・ポップではない、バンド・サウンドのニュー・ウェイヴ。こういうバンドはいっぱいいたんだろーな。本人たちはノッてやってるんだろうけど。\200ぐらいだったら試しに買ってみてもよいでしょう。愛聴盤にしてる人には申し訳ないけど、高い金出して買う必要はないレコード。
  • バッハ・リヴォリューション 『我が心いまだ安らかならず』 ('76/'01)  CD  \2,100
    ・・・これは嬉しいCD化です。「サウンドール」'82年8月号の“Do! シンセサイザー教室”のページで紹介されてたのを見て以来、ず〜っと聴きたくて探してたアルバムなのです。「電子音楽イン・ジャパン」CD化シリーズで実現しないかな〜と密かに期待してたんですが、まったくその気配もなく諦めてたんです。が、「ストレンジ・デイズ」プレゼンツとしてCD化されるとはね(しかも何故チャコヘルと共に)。内容はだいたい期待通りというか予想通りのシンセ黎明期の電子音楽で、なかなかヨロシイ。こういうサウンドはここ数年だんだん好きになってきました(昔は抵抗あっただろうけど)。大作3曲入りで、@は後半の地響きを表したようなゴゴゴゴという音が迫力。Aは雅楽とかを思わせる日本的な曲。『ラルフ&フローリアン』あたりに近い雰囲気の音も。Bはちょっとタンジェリン的なシーケンスも出てくる。ただ、サウンドの奥行きなんかはタンジェリンにはかなわないかな。でも、これは聴けたということが嬉しい。実にありがたいCD化です。たぶん速攻で廃盤になると思うので、気になる方はあるうちに買っといた方がベターですよ。
  • バッハ・リヴォリューション 『No Warning』 ('79/'01)  CD  \2,100
    ・・・こちらも嬉しいCD化。スペシャル・サンクスのトコに平沢進・田中靖美のクレジットがあります。ポップ化した、と言われる本作ですが、あくまで“前作と比べて”ポップという感じで、単体で見ればポップ度はそんなでもないです。P-MODEL本によると、@で田中氏がキーボード・ソロ、Iで平沢氏が何か演奏したそうですが。@での5分過ぎたあたりのウニョウニョしたシンセが田中氏のソロなのかな。Iはシーケンス・フレーズと手弾きのメロがズレまくってるのが聴いててイライラする。ま、宇宙的なシンセ・ミュージックです。平沢氏が何をしてるのかは分からん。PっぽいのはEかな。Pっぽいというか、『配線上のアリア』に通じる感じですね。個人的には『我が心〜』の方が好きかなぁ。この時期のシンセものって、大作とか胡散臭いコンセプトや説明とかがあった方が「らしい」感じがして好きなんです。中途半端なのは今聴くとツライですね。古くさければ古くさいほど、今はいいのです。
<02/14/01 (木)>
 
6日にGEMMに頼んだレコが到着。UKのMUSICMUSIQUEというレコ屋から。実はこのレコは、1月11日にスウェーデンのHEAVY PHROGGというレコ屋の方に頼んでいたのですが何故かキャンセルされてしまったので、再注文したものなのです。BUGGLEさん曰く「GEMMは品切れが多い」そうです。そんならメールで「Sorry! Out of stock」だのなんだの、メールぐらいよこしゃいいのにさ〜・・・グチグチ。まぁ、注文確認メールさえも来ないトコ(hmvとか)もありますけどね。
  • JOHNNY WARMAN 『WALKING INTO MIRRORS』  ('82)  LP  \1,052
    ・・・「テクノポップ/エレポップ」本の85ページ参照。「ストレンジ・デイズ」No.4のニッチ特集でも紹介されていた人です。もっとショボいB級エレポップかなと思ってたんですが、ゲストを見てビックリ。トニー・レヴィン、ジェリー・マロッタ、シナジーことラリー・ファスト、あとなんとピーター・ガブリエルまでも参加しており(声ですぐ分かる)、思ってたよりもかなりシッカリとした作り。ゲストだけを見ると完全にピーガブ人脈の人みたいですな。NASAがカヴァーしていた「Will You Dance with Me?」の原曲は、NASAの方に比べるとちょっとショボい。この曲が一番ショボいな(^_^)。そのショボさが良いんですけど。そこにNASAも惹かれたのではないかと。さようにワタクシは思うとるわけだこれが。
しばらくしたら、4日にhmvにオーダーしていたCDも到着。
  • ジョン・フェイヒィ 『ウームライフ』 ('97/'99)  CD  \2,415
    ・・・残念ながらこないだ急逝してしまったフェイヒーの晩年の作。ジム・オルークのプロデュースです。これと同時期に出たライヴ盤『ジョージア・ストンプス〜』はかなりヨレヨレの垂れ流し的な演奏で、実際会場にいたらツライだろうな〜と思ってたんです。1曲が長くて(終わったかな、と思って拍手するとまた続くとか)、客としても反応しづらかったでしょう。・・・と思ったら亡くなっちゃいましたけどね。で、本作はそのライヴ盤より数段良いです。オルークが色々後で加工してるようで、なぜかガムランの音が出てきたり、フェイヒーのギターの後ろでゴゴォ〜という電子音らしきモノが聴こえたり。とは言うものの、オルークが手を加えてないラストのフェイヒーのギター・ソロ曲も、すごく良いのですよ。和みます。合掌。
<02/20/01 (火)>
 
1月17日にGEMMにオーダーしていたレコがやっと到着(半分諦めてた)。USAのWEIRD HAROLDというレコ屋から。
  • ELTON MOTELLO 『POP ART』  ('80)  LP  \1,142
    ・・・「テクノポップ/エレポップ」本、67ページ参照。こんな人全然知りませんでした。「きをつけ」をしたジャケからして結構グッとくるモノがありますが(ファッション的には何にも考えてなさそうですけど)、内容はバンド・サウンドなのでテクノポップというよりニューウェイヴ的。シンセも隠し味的にたまにムニュ〜とかピヨヨ♪とか鳴ってる程度。BAに「POCKET CALCULATOR」などという曲があって「まさか」と思ったらオリジナルでした。パンク的な早いビートによるパワーポップ的なカッコイイ曲です。演奏もヘタではないし、メロディーもなかなか良いモノがあります。でもB級には違いないですな。

第30回

<01/06/01 (土)>  あけおめ!ことよろ!兵庫・大阪編。
 
というわけで、新年早々遠征してきましただよ。「レコマップ」にてどこにしよーか、と迷った結果、兵庫の元町へ行くことに決定。余談ですが僕は地理に関しては呆れるほど疎く、兵庫がどの辺にあるのか全く分からんちんでした。で、「駅すぱあと」でウチから元町まで、と検索した結果、新幹線では新大阪まで行くのだということが判明。あれま、大阪でっかいな。ほならついでに大阪も行きまひょか〜、と相成りまして半年ぶりに大阪も巡ってきましたでんがな。まんがな。BBS上でBUGGLEさん達も6日に無頼庵さんやHollyさん等とレコハンするということを知っていたので、「もしバッタリ会ったりしたらオモロイな。うひょひょ」と微かに期待していたのですが、見事に会いませんでした(^_^)。ま、そらそーだわな。で、初日は新大阪まで行った後(しかし新幹線で片道\13,000もかかる、ってのは実に高いですなぁ)、大阪梅田まで行って、懐かしの「フォーエヴァー・3」へ。エレポップのコーナーが足元の方へ移動されていた。一瞬気が付かなかった。ちょっと悲しい。
続いて、さくら銀行の近くにある「MUSIC INN」へ。ここは去年は来ませんでした。初めてのレコ屋。ここは結構ニッチものは良いセレクトです。“ブリティッシュ・ロック”のコーナーに結構紛れ込んでました。ただ、値段はほとんど\2,500以上。ま、そういう所です。でもCDの方は逆に全然ダメですね。欲しいのなかった。ちなみに消費税は取らないようです。
続いては難波まで。この電気街あたり、懐かしいわぁ〜。で、お目当ての「フォーエヴァー・レコーズ1+2」へ。ここでもエレポップのコーナーが足元へ移動していた。悲しき哉。
この後、明輝堂にも行ったものの収穫なし。ちょっと内装変わってしまいましたね。他にも色々行く予定を立ててたんですが、興奮のため一睡も出来ず&朝6時起きで遠征したため、猛烈な眠気が僕チンを襲い、兵庫元町のホテルまで行って爆睡。深夜に目が覚め、収穫ブツを見てニヤつく。
 
 
<01/07/01 (日)>
 
で、翌日。ホテルを出てとりあえず心斎橋へ。駅を降りたら雪が。天気予報を見て確認していたので、ホテルから借りた傘を差しつつ物色開始。まずは「キングコングSTONES店」から。ここはまずまずのセレクト。「ニッチポップ」なんてコーナーもあるものの、ニッチ「ぽい」のばかりで無視。
雪が大降りになる中、続いては「キングコング本店」へ。入り口から全ての階段の端にドカッと安レコ箱が置いてあり通路を更に狭くしています。去年行ったときも圧倒されました。今日は時間があったので、全部見てやりました(^_^)。まぁアイドル(マッチ、トシ、聖子など)とかニューミュージック(さだ、千春、アリスなど)、あと定番の洋ロック(ロッド、エルトン、ビリジョエなど)が目白押しでかなり精神的&体力的にまいりますが、たまにいいものもあります。最初の3枚はその階段レコ箱で見つけたモノです。
続いて「人類レコード」に行ったものの特に収穫ナシ(Mathematiques Modernesが\2,800ってのはちょっと迷った)。で、元町の方へ戻り、駅周辺のレコ屋を巡回。まず「JET SET神戸店」から。期待して行ったものの、中古より新品の方が多い感じで、ちょっとガッカリ。それと、レコ袋が透明っつーのは、買ったモノによってはすごく恥ずかしいのでちょっと・・・。
続いては「ハックルベリー」へ。ここは狭いわりに品物が多すぎます。お客さんが多いと、全部見るのは困難です。通路が狭いので。セレクトはいいですけどね。天井高いところまで品物があります。ジャズやソウルものも多い(個人的にはあまり興味ないですが)。困ったのは、店員さんが新入荷レコのビニール入れ替えを、売り物レコの上でやってたこと。まぁ場所がないのは分かりますが・・・(全部見きれなかったのが悔やまれます)。
続いて、渋谷にもある「THEE ROCK'N' ROLL AIDS PRODUCTION〜」があり(諸般の事情でレコマップには載らなくなってしまったレコ屋)、入ってみたものの想像を絶する狭さで5分もしないで退出(高田馬場のレコファン2Fを更に狭くした感じ)。続いて「りずむぼっくす元町店」へ。ここはオーソドックスな品揃えのレコ屋。CD、LDも多い。レア盤系は少ないので、\300コーナーで4枚GET。買った後は、元町駅前の「天下一品」でラーメン食って爆睡(兵庫まで行って名物食わず終まい)。翌日帰宅。帰りは新幹線混んでた〜。

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