FUTURETRON(フュートロ)

このページでは、POP ACADEMY RECORDSからの第一弾リリース『FUTURETRON SAMPLER』を記念したイヴェント『FUTURETRON SAMPLER NIGHT』の詳細記録を提供します。僕自身、全ての情報が把握できていないほどのテンコモリのライヴ内容だったので(あと、だんだん僕の記憶力が低下しているのもありますが)、関係者、ライヴ・ウォッチャーの情報の提供によりコンテンツの充実を図っていきたいと思います。よしのさん、これからどうしましょう?FUTURETRON #2?、MORTRON(モートロ)?

DJブースにいたクドウハルヲさんの協力で、既に画像リンクを張っている出演者の画像をアップしました。ほとんどが後姿ですが、これもまたオツなもんです。何か問題があれば、対処します。前から見たい人は、木村日名子さんの協力で画像リンクもしております。。

ほぼ、全コーナーにてポール・フランクさんのコメントが付きました。ちょっと、一言多いポールさんですが、皆さん温かく見守ってあげましょう。これが、キャラですから。でも、たまにはお仕置きにnoricoさんのように( --)/~~~~~~~~~(>_<)ピシッ!とやってもいいかもしれません。

ALL ABOUT JAPANにて『直撃!FUTURETRON参加アーティスト#1』記事を2001年6月20日に掲載。
ALL ABOUT JAPANにて『直撃!FUTURETRON参加アーティスト#2』記事を2001年6月27日に掲載。


This presents the detailed reports on the event "FUTURETRON SAMPLER NIGHT" commemorating "FUTURETRON SAMPLER", the first release on POP ACADEMY RECORDS. (Sorry! Japanese only)

FUTURETRON SAMPLER NIGHT(出演順) UP!
クドウハルヲDJ(TGV) | MANIAX#2 UP! | Cyborg '80s UP! | jellyfish UP! | Mac Donald Duck Eclair UP! | パクリでドン! UP! | きれいなコウモリ UP! | 宇宙ヤング UP! | mon murmure UP! | Pianetta
UP! | JET POOL UP! | Yセツ男DJ(イヤーン・レーベル) | ホチョノDJ(イヤーン・レーベル) | 大江戸J-将軍

FUTURETRON SAMPLER NIGHT(フュートロ・ナイト)

会場:SALON /by marbletron(高円寺)
日時:2001年8月12日(日)、17:00〜11:00頃

←『FUTRETRON SAMPLER NIGHT』(別名゛FSN音楽祭"命名 by 針井さん)のフライヤーがちょっとしわ入りですが、見つかりました。

Keyboard magazine 8月号に掲載→

『FUTURETRON SAMPLER』に参加したバンド及びその派生バンドを中心して行なわれた小さな歴史的イヴェント。前売りではないので、一体全体どれほどの人たちが見に来てくれるか不安であったが、結果は小さなサロンに70人を超える観客(関係者を除く)が足を運んでくれた。肝心の出演バンドに関しては以下に記すが、ライヴのオープニングとインターヴァルのDJはTGVのクドウハルヲさんが、バンドのキャラと曲の趣向を緻密に押さえた選曲の妙を披露。アフターライヴは、Yセツ王のYセツ男さんとホチョノエロオミさんによる(\ENではない)イヤーン・レーベル(助教授が居ないYセツ王だからですね)と大阪で活動する大江戸J-将軍によるDJ大会。BBSでも超話題となったJET POOLのMIWAさんもピンクのウィッグとJET POOLの悩殺系制服でCMタイムに登場。NASAファンクラブ会長(いつから?)のたま社長とNASAの宣伝をする。NASA、ありがたく思え!僕も機材入れ替えタイムの余興として「パクリでドン!」をさせてもらいました。ちょっと時間オーヴァーしてしまい、司会者反省。

<hymnさん>高円寺16:20着。期待に股間も膨らむ。(ポール・フランクさんにかなり影響受けてますね。)わぉー、そんな元気ないや。まだ誰も並んでいない。ちょっと不安になる。開場少し延びる。MANIAX#2のリハが聞こえる。BUGGLEさんが外に出てきてくれる。しばらくして、ポールさん&たけしたさん到着。外で蚊にかまれながら開場を待つ。開場。ギネスを片手に中に入る。いろんな椅子が置いてある。ほんとに学校のクラスのお楽しみ会といった規模と雰囲気ですね。演奏が進むにつれて徐々に混んでくる。誰か特定できないけど出演者・スペシャルゲストが廻りにちらほら、ちょっとそわそわする。まるでYMO@チャップリン・メモリアルみたいですわ。CD自体予想を遥かに上回る出来でしたが、ライヴではさらに新たな魅力が感じられて感動しました。実は、CDではそれほど気に入ってなかった(あまりピンとこなかった)作品もあったのですが、ライヴでは逆に新鮮に心をゲッチューされました(意味不明)。なんといってもこんな人が演ってるんだーと確認できただけでも大収穫でした。シングルカット希望が多すぎて困っちまいます。今度はぜひ大阪でお願いしま〜す!

<ポール・フランクさん>期待のフュートロ・ライヴin高円寺。よしのさんにも「来れますか?」と電話をいただいてたし、一応BUGGLEさんと共にライナーを担当させていただいたので、行きました(まぁ来るなと言われても行ったが)。高円寺なんてかなり久々。マーブルトロンのHPにあった地図通りに行ったものの、実際は地図よりかなり遠くちょっと迷ってしまった。
 
会場は思ったよりこぢんまりした感じ。酒が飲めない僕チンは烏龍茶片手に席で待つ。中に入ったとき、横に帽子を被ってメガネをかけたオナゴ(アラレちゃんみたいでした)が座っていたのですが、それがJellyfishの山川佐智子サマだったとは、ライヴが始まる瞬間までまったく気付かず。ガッデム。他にも細身でクリクリヘアーのオナゴを見かけ、「(お〜カワイィ〜。お客さんかな)」と思ったらそれがMac Donald Duck EclairのYukiサマだったとは、ライヴが始まる瞬間までまったく気付かず。ガッデム(←コピペ失敬)。も〜ホントに、このCDを聴いてから初めて知ったバンドがほとんどで、ライナー書いた身としてワタクシ恥ずかしいわ。
 
で、しばらく経ってから水色のシャツと短パンで現れた女性が、立ったままDJクドウハルヲ氏のかける曲でリズムをとっているのが目に入る。そのうちクルッと振り向いたその顔を見たときの衝撃たるやアンタ、え? 「(ゲッ・・・Jellyfishのtomokoサマに似ている・・・)」  そのうち、その女性は席に座るもののしきりに入り口の方を振り返っている。今考えると早瀬優香子サマか誰かを待っていたのでは、と思うがいかがか。それにしても気になる・・・。ホンモノかしら・・・ドキドキドキ。
 
そのうちその女性は自分のすぐ左側に来てしまい、誰か友人らと喋っている。チラッと見ると 「(ひょえ〜明らかにtomokoさんやんけ〜♪)」 
そして、意を決して声を掛けることに・・・ドキドキドキ。
 
「あの・・・tomokoさんですか」 「はい・・・」 「あの、ポール・フランクですけど・・・」(こういうときHNで言うのって恥ずかしいわな) と言うと、「あー!」と、tomokoサマは黒目をキラキラ輝かせて、僕チンとご挨拶&握手。「(ひぇ〜ホンモノだよ〜カワイイよ〜肌がツルツルだよ〜)」と心臓バクバクで舞い上がるミーハーな僕チン・・・(でも至福の時)。色々言うことを考えてはいたものの、「あ、どうも、え、どうも、いえいえ、はい」程度しか言えず・・・情けない(T_T)。顔がひきつってるのが自分でも分かるのだよ。いや〜でも嬉しかったわ〜。想像してたよりすごく華奢で細い女性でした。抱きしめると折れてしまいそうな・・・って人妻でしょっ(ビシッビシッ ひぃぃ許して〜)。やりきれない思いで、つい鼻をデカくして大川栄策「さざんかの宿」を歌う僕チンでした。
 
会場にはしばらくして早瀬優香子サマが到着。tomokoサマと何か会話している。・・・スゲェ図・・・ホンモノだ〜。でもさすがに向こうはコチラのことを知らないので声を掛けることは出来ず。カワイイお子ちゃま(女の子)連れでした。やっぱり独特のオーラを強烈に感じる存在感。ずっと煙草吸ってましたな。そうこうしているうちにライヴ開始。後は各バンドについてのコメントを。
 
当日は申し訳ないことに、ライヴが全部終わった時点でtomokoサマやたま社長氏、zunba氏、よしのさん他の皆様方に挨拶してから帰宅してしまったので(ネコを飼ってるので)、最後のDJタイム(tomokoサマがDJをするなんて知らなかった・・・知っていればネコのことを忘れて観てから帰ったのに・・・)や打ち上げには参加出来ず。グヤジィ〜。ここ数年で一番思い出に残ったいいライヴだったのに、そこだけが心のこり(私バカよね〜♪)です。まぁでも、こんな素晴らしいアーティストの方々のCDに参加(ただの駄文ですが)出来、そのおかげでいいライヴも観れたし、いろんな方と会うことも出来たし(いい人ばっかり♪)、ホントいい思い出になりました。皆さん、ホントにありがとうござ・・・(泣)。

クドウハルヲDJ(TGV)

トイレにも行けないで、DJブースに監禁状態。出演者をびびらせる選曲、ご苦労様でした。

MANIAX#2

大阪、心斎橋のAtlantQsで開催された『YMO、テクノ歌謡ファンおこしやすぅ 大坂夏のおもしろ企画』での初ライヴに続いてのMANIAX#2としては2回目のライヴ。MANIAX#2は、POP ACADEMY RECORDSのオーナーそして、今回のイヴェント・オーガナイザーとして奮闘したよしのたろうさんと良き相方、カオルさんとの2人組み。よしのさんをテクノポップ界(そんなものあるのか?)の伊藤銀次と紹介したが、同意する人多分全員。リッケンバッカ−#325V63を弾くよしのさんは、サイケデリック・GS・テクノ歌謡の幻想の世界にトリップ。何人の人が、カオルさんの弾いていたキーボードにモー娘。とロマンポルシェのステッカーが張ってあった事に気づいたでしょう?

よしのさん、「まにあっくす・なんばー・つー」と読むより、「まにあっくす・しゃーぷ・に」と読んだ方がテクノっぽくっていいと思いません?

<よしのたろうさん>クドウハルヲさんが、ライヴ前にLes5-4-3-2-1。ライヴ後に沖山優司「東京キケン野郎」を掛けてました。しっかりネタがバレてました。負けました。5曲やった大阪ライヴの前半3曲を東京で演ったわけですが、魔法のタンバリンでは後半にシンセソロ。東京ガードマンでは間奏にギターとシンセの掛け合いが加わり、涙のターゲットでは、なんだかんだとその場のノリでギターパートが変わっています。オケを少し変更したのですが、スタジオで練習する余裕がなかったので、大阪→東京への道中、カーステでオケを掛けて、クルマの中で練習しました。あと、東京ライヴでは、'60年代デッドストックのサイケ衣装を着用。よしのの衣装は、神戸元町高架下商店街で調達。柚木カオルの衣装は、大阪心斎橋AMSことアルケミー・ミュージック・ストア(アルケミーレコード直営店)の隣の古着屋で調達。ちなみに古着を買いに言った時、AMSではマゾンナ(ノイズミュージックの重鎮)が店番をしてました。次回ライヴでは、もうちょっと曲を増やしま〜す!

<ポール・フランクさん>今回の主役、よしのさんとカオル嬢のユニット、いきなり登場。BUGGLEさんの「テクノ歌謡界のル・クプル」発言に、カオル嬢は笑いながらも首をかしげていた。よしのさんのデッカいトンボのメガネは強烈なインパクト。あれ良いですね。カオル嬢のシンセ・ソロはピコっててナイスでした。途中のMCでは、落ち着いているカオル嬢に対して、ちょっとつれない相槌を打つよしのさんの図。微笑ましい。よしのさん、次回はシューゲイザー的プレイで頼んます(すぐ受け売りの知識ひけらかす僕チン)。

Cyborg '80s

今回初ライヴとなったCyborg '80sは、サイボーグ(写真左)に操られるプレイヤーとしてZunba小林さん(元宇宙ヤング)とY"(oil)さんが登場。さすが、機器マニアとうならせる電脳パーワー炸裂の真性テクノポップを披露。Cyborg '80sのメンバーとして、あとZunbaさんのお兄さんとELEKTELのpolymoogさんも、噂ではいるらしい。Zunbaさんは、自主制作Cyborg '80sのロゴ入りシャツ(非売品)を着用。CDアルバムのリリースも超期待。Cyborg '80sは日本のHeaven 17、宇宙ヤングは日本のHuman Leagueと紹介したのですが、何人の人が分かってくれたのか?不安と疑心暗鬼。

<Cyborg '80s>Cyborg'80sハジメテノライブデシタ スバラシイイベントデシタ スベテノミナサマニカンシャイタシマス サンクス&ラブアンドピース!
<ポール・フランクさん>テクノ度メチャ高の曲と、oil氏の不思議な鳴り物たち、そして特撮ヒーローもののようなフザけた振りつき(^_^)。すばらしい。ミリタリー柄のオリジナル・シャツも良し。会場に入ったときに声をかけてもらい挨拶を交わしたzunba氏は、背が高く男前なテクノボーイ。思わずおすぎ化しそうになる僕チン。とってもいい人です(ポッ)。oil氏は最初見たとき「(ケンカ強そう)」と、小学生並みのイメージで見てしまったのですがいかがか。実は後日、JellyfishのBBSの方でzunba氏に「Cyborg '80sのメンバーになりませんか」と誘われてしまった(^_^)。光栄。・・・と思ってたらzunba氏、色々な人を誘いまくってるみたい(そのうちメンバー30人くらいになってたりしてな)。(「ポールさんがCyborg '80sのメンバーとしてステージに立つことを切に望みます。ミッキー吉野の学校で培った作曲能力をこのまま埋もれさせておくのはもったいない。」 by BUGGLE)アルバムに期待してますぜ。

jellyfish

早瀬優香子さんの復活作にも参加し(そう、早瀬優香子さんもお嬢ちゃんと一緒に見に来てくれていた!)、乗りに乗っているという感じのjellyfish。今回のライヴは、トモコさん、サチコさん、ミエさん(写真左)、アトムさん(写真右)の4人で登場。本当にサウンド的にもヴィジュアル的にもエンタティメント且つマニアック。インドネシアのガムラン(インドではない)風振り付け&イントロでメンバー登場の後は、『FUTURETRON SAMPLER』にも収録の究極の胸キュンテクノ歌謡『恋はジャスミン』で観客を魅了。これ、確信犯的キラー・チューンです。一言多いポール・フランクさん(某2chスレッドにも登場)も大・大・大スキスキスーなjellyfish。サード・アルバムがとても楽しみ。

<トモコさん>今回はカヴァー中心で迫りました! で、でもご本人の早瀬優香子さんの前でのライブは本当に大緊張。jellyfish Tシャツは、この日のためにそろえました。

<ATOMさん>入場時の、ガムランネタfromスネークマンショーにボコーダーの挨拶というベタなBGMは、人前になかなか出てこないjellyfish増山によるものでした。メンバーの踊りがインドっぽかったせいか、あまりあのガムランだと気付いた人はいなかったみたい??
<ポール・フランクさん>期待のJellyfish。も〜見れただけで幸せ。中盤のカヴァーも結構意外な選曲でした。「ハイスクールララバイ」のイントロのドラムが聴こえたときは、「あ、サンプリングしてる」と思ったものの、まさか本当にその曲をやるとは。あまりに激しい踊りのためか途中で音が途切れたり、佐智子サマのテルミンの音が出ず(アチャ〜)という顔をしていたり、というトラブルもあったものの、すべてを許せてしまうミーハーな僕チンであった。テンポ速めの「sleepless」セルフ・カヴァーも素晴らしかった。どうアレンジしてもメロディーの良さが光る名曲。このヴァージョンもCD化してほしい。なぜtomokoサマの作る曲ってこうグッと来てしまうのだらふ。で、ラストは名曲中の名曲「Space☆Gigolo」。実は最初のサビ部分でついウルウルしてしまったのだ(マジよ)。もし周りに人がいなかったらボロ泣きしてたかも(実際かなり我慢した)。振り付けも完璧で、佐智子サマはかなり激しく踊りまくっていました(可愛かった♪)。名作詞家・三詠サマはクールな印象(MS-20のプレイが見たかった気もするけど)。実に楽しいライヴでした。いや〜観れて良かった。

Mac Donald Duck Eclair

メンバー交代後、現在のユキさん、ミチさん、フタマタトヨムさんのトリオ構成になっての久々の新生MDDEの貴重なライヴ。ステレオタイプ的表現が難しいMDDEの多面性が発見出来た人たちも多し。あえて言えば、不思議系ギターポップ。この多面性、フルアルバムと言う形でぜひ世の中に出て欲しいと切に願います。バンド名は、ポール・フランクさんが盛んに言っていたが、MDDEの素晴らしさをさらにライヴで実感。ライヴの後、ポールさん、MDDE音源発掘に走る。僕、半額セールでこける。

<ポール・フランクさん>実はCDで聴いてた印象を遥かに上回る素晴らしさだったのがMDDE。とにかく、曲の良さと演奏の素晴らしさでグイグイ引き込まれました。あとVocalのミチさんの不思議な存在感とお人形さんのような可愛らしさもグー。人差し指を立ててリズムを取る姿が実にキュート。写真で見るよりも実物の方が良いですね。シングルとして出ていた「many many sweets」は実はライヴ当日初めて聴いてすぐハマり、MDDEのBBSで「あの曲は何ですか」と質問し、トヨムさんに答えていただきました。で、2日後レコハンしていて、なぜか「Alternative」のコーナーで発見。なんと運命的な・・・。原曲はチャカチャカしたコミック的なテクノですが、ライヴ・ヴァージョンの方も良かった。他、ボサノバっぽい曲もあったり、実に間口が広い。各曲ごとに、もうはやく拍手がしたくてしょうがない状態でしたね。アルバムのリリースを楽しみに待ちましょう。皆さんチェックよ。

パクリでドン!

最初は練習問題。右が元ネタ。両方当てると正解。意外と邦楽・洋楽のコンビに解答者苦しむ。商品のFilmsの『Misprint』(はイヤーン・レーベルのお2人に。でも、この企画は続けるのは至難の業。後で、NASAの『Remembering The Future』をたま社長と宣伝(写真左)。

<ポール・フランクさん>実は結構分からなかった。最後の一風堂ネタは僕のネタです(BUGGLEさんから事前に使うことは聞いてました)。しかしBUGGLEさん、「この企画は続けるのは至難の業」と言ってますが、まだまだ結構あるでしょう。一風堂と土屋氏ソロだったら、あと5〜6曲はありますよ(^_^)。で、たま社長の力の入ったNASAの宣伝はいったいどのくらいの効果があったのでしょうか。気になる。ちなみに当日たま社長に自作曲のCD-Rをいただいたんですが、モロにYMO〜教授的な直球ど真ん中のどテクノ・ポップでめちゃレベル高し。zunbaさん、声を掛けてみては?

きれいなコウモリ

謎の秘密結社のようなきれいなコウモリのこのライヴを見た人はヴェリー・ラッキーです。某2chテクノ・スレッドにて「この中にきれコウ好きな人居ます?」と語られた伝説のユニット。派生ユニット、コウモリHALFというのもいるらしい。5人のメンバーがいるらしいが、今回は坂川太郎さんのワンマン・ショーとなる。『FUTURETRON SAMPLER』収録の2曲が15分を超えるエクステンディッド・ヴァージョンとなり、完全フロア対応。でも、全然長く聴いていても、飽きない。出口の無いループ状迷路にに引き込まれていく。これは、12インチで出すべき!坂川さんの不思議なキャラクター、スキです。

坂川さん、正式なヴァージョン名とかあるんですか?

<ポール・フランクさん>これまた期待していたきれコウ。今回は坂川氏ひとりで当日のみのロング・ヴァージョンを披露。原曲の良さもあって、いくら長くしても素晴らしいものはホント素晴らしい。腹や腰にズンズン来るクラブ向けテクノ・サウンドは座って聴いてたのが勿体無いカッコ良さ。「セクハラ」はCDと違ってテンポを落とした別ヴァージョン。例の「やめてくださいよ〜」のサンプル音が流れたとき、僕の後方にいた女性が「え。何これ」と言ってたのが聴こえましたが、バカボンパパの「そぅかワシがまちがっていた」が聴こえたときは笑っていました。終わったあと思わずBUGGLEさんと顔を見合わせて「いいよね」「いいですね〜」と思わず言ってしまった。きれコウはホント気になる存在です。

宇宙ヤング

突然復活した新生宇宙ヤングの初ライヴ。「よろしく哀愁☆」唱法を新たにマスターした笹キミヒトさんとゲーム音楽家HIDE-AKIさんによるノヴェルティー度が炸裂・爆発したパフォーマンスをご開帳。よしのさんを解答者に『あいつはクイズ王』、注射を打って(夏風邪で注射を打っただけです。くれぐれも誤解の無いように!)笹さんがあの高橋名人とレコーディングをした『ハートに16連射』(16連射スイカ割りを披露)。聴いた後鼻歌が止まらない人続出。ネグリジェ姿の噂のネットアイドル、前田ひばりさんも加わって伊藤さやか(つかさじゃないよ。)の忘れ去られた名曲『恋のB級アクション』。こんちうさん、前田ひばりさんのビデオを買わなかった事を後悔。次は『コイズミック(小泉っく)番長』を計画中。

不思議な左の写真は、シュールな宇宙ヤングと高橋名人の三人組。実は、笹キミヒトさんが『ハートに16連射』で使用した小道具『十六茶』。

笹キミヒトさん笹キミヒトとしては3年ぶり、新生・宇宙ヤングとしては初ライブだったフュートロナイト。1ヶ月間で6曲の新曲をつくった怒濤の宇宙ヤングでしたが、ライブ用アレンジが間に合ったのは4曲。HIDE−AKI氏の連日の徹夜の賜物でした。「あいつはクイズ王」で振り付けを考えて下さったのは、jelly fishの山川佐智子さんです。「ハートに16連射」でスイカを押さえてくれたのは、キミヒトの中学時代の陸上部の後輩の浅井康弘くんです。ミニドラマで使用した未来派ゴーグルは、HIDE−AKI氏の会社の後輩でもあり、ヤング100Vで活躍する杉山圭一さんからお借りしました。人気ネットアイドルの前田ひばりさんは、『テクノ歌謡』でおなじみコイデヒロカズさんからご紹介頂きました。当日、広島のイベントと重なり来られず、声とTシャツ(笑)で参加して下さった高橋名人には、ライブ前日に頂いた応援メールに励まされました。以上のみなさま、そして関係者のみなさまならびに盛り上げてくれたお客様、ありがとうございました!!

<ポール・フランクさん>当日いちばん会場が盛り上がったのが宇宙ヤングではなかったでしょうか。実はほとんど知らなかったんですが(^_^)。ファンの方もずいぶん見えてたようで、宇宙ヤングだけ見て帰った方もチラホラと。ただ、必要以上に笑いすぎる客がいたのでちょっとシラけてしまったのも事実ですが(その辺気をつけてほしいところ)。前田ひばりさんってのも初めて見ました(実はライヴ後ホームページの方をちょっとチェックしてしまった^_^)。後日、BUGGLEさんにちょっとひばりさんに関する秘密を聞いてしまった・・・なるほどそうだったのか・・・(謎)。(「誤解の無いように言いますが、その秘密とはひばりさんのサイトで明かしているものです。ひばりさんの本当の秘密は知りません。」by BUGGLE)「恋のB級アクション」は懐かしかったです。

mon murmure

『FUTURETON SAMPLER』でミカドニックな『La Schatte poseuse』でZunbaさんとコラボレーションをしてくれたpetite poisさんですが、実はアコースティクなBOSSA系活動をするmon murmure(モン・ミュフュミュフ←発音自信なし)さん。会場が一転しておしゃれなサロン化。曲間でのmon murmureさんのちょっと不思議なトークでさらに和む。Zunbaさんがお父さんのようなやさしい目でmon murmureさんを見ていたと思ったのは、僕の幻想なのでしょうか?

<ポール・フランクさん>ガラッと変わって女性ひとりのアコギ弾き語りのボサノバ。まるで大型CD店のインストア・イベント級の上手さ。会場も息を呑んで聴き入っていた様子。思わず「スゲェ」と唸る男性客もいました。か細い声で喋るホンワカ・トークも独特の空気感で良かったですね。本人は「私のはイベントの主旨とは合わなくて申し訳ないんですけど・・・」云々と謝っていましたが、テクノなバンドが続く中で、逆にインパクトを与えることが出来たのではないかと。イベント全体の流れからしても良かったですよね。よしのさん、サスガ考えたブッキングしてますな。

Pianetta (Mamico from ELEKTEL)

ウエハラ・ケンイチさんのソロ・ユニットでスタートしたELEKTELは、polymoogさんという強力なメンバーが参加、そして知らぬ間にこんなかわいいMamicoさんがメンバーに!今回は、MamicoさんをフィーチャーしたMamicoさんのPianet(写真左)という楽器を見せびらかすために生まれたPianettaというユニットで登場。後ろでサポートする人柄系ウエハラさんが不思議系Mamicoさんをやさしくフォロー。Mamicoさんが「とっても元気がでる曲です!」と言い放った3曲目『わすれないこと』は、polymoogさんが確信的アレンジをした教授系テクノ歌謡。完全にやられてしまいました。思わず、観客席にいたpolymoogさんに微笑返し。Mamicoさんのヴォーカルとも極上の組み合わせ。こんなのズルイよ!早く、CD出さないと犯罪です!絶対に。サエキけんぞうさんも聴いていたはずですが、感想が聞きたいです。

<ウエハラケンイチさん>サエキさんも絶賛でした。
<ポール・フランクさん>会場にはサエキけんぞう氏の姿が見える中、Pianettaの準備。Mamicoさん(Mamico?Mamiko?どっち?)はお嬢様的な盛装で登場。まるでピアノの発表会のような感じだったので、ホントにカタい曲でもやるのかと思ってました。で、始まったらMamicoさんの天然ボケ炸裂なホワホワ・トークで会場一気に大なごみ。曲もキュートなテクノ歌謡ポップで実に素晴らしかった。まいった。で、またトーク。Mamicoさんはトークに詰まるとウエハラさんの方を見て助けを求める。ウエハラさんは(ちょっとイライラしつつも?)優しく見守りフォローを入れる。まるで仲の良い兄妹のよう。微笑ましい。ライヴ後にMamicoさんに「CD出てないんですか?」と訊ねたんですが「今日やった曲だけなんでCDまだなんですぅ〜」とのこと(きゃわゆい〜)。これはCD出して欲しいですね、ぜひぜひ。Mamicoさんをアイドル的に売り出して全国の野郎共をフヌケにさせちゃってください。

JET POOL

MIWAさん、JET POOL 1/2もJET POOLのCMタイムに登場。このためにちゃんとジェットな制服で。次は、ライヴを見せてください。

<ポール・フランクさん>当日、MIWAさん本人から直接CD買いました。MIWAさんはしっかり笑顔でやさしく握手してくれました。初対面なのに、すごく慣れた感じの笑顔だったので「(MIWAさんて、接客業やってるのかなぁ)」とふと思ってしまったんですが、本業はヘアメイクさんだったのですね。納、得(関根勤)。大人っぽい魅力の方です(実際大人なのだが)。しかしMIWAさん、あんな衣装がしゃがんだりするから、目のやり場に困ったよン(次回もよろしく)。BUGGLEさんも言ってましたが、「ニンピ」という曲はオリエンタル・テクノ歌謡で良いですよ皆さん!要チェックです。

Yセツ男DJ(イヤーン・レーベル)

ホチョノDJ(イヤーン・レーベル)

<ホチョノさん>YMOの808 REMIXは来日記念もありお約束。パーフリの夏のパーティーチューンで、大江戸J-将軍にうまくつなげられたかな?LIVEは特にMDDEの絶妙なコード感と、Pianettaの曲の素晴らしさにハートをがっちりつかまれました。四方さん、FILMSのCD、ありがとうございました!よしのさん&みなさん、どうもおつかれさまでした!

大江戸J-将軍

<こんちうさん>大阪で開催しておる言語道断のウルトラバイオレンスJ-POPイベント「J-将軍」の東京進出第一段としてDJユニット「大江戸J-将軍」名義で帝都を深閑させていただきました。してやったりだぜ。友人の後頭部を金属製弁当箱で殴打するのはやめましょう。

<トモコさん>実は、よく考えても来ず、気が動転して回していたので、自分もよく覚えていなかったりして〜!でも、こうだったと思います。マッチをかけて踊り狂うバカな自分が大好き!5.の「It's BAD」は、絶対にDJでかけてみたかった曲です。前回も「恋=Do!」で盛り上がりましたけれど…。

<ATOMさん>とにかく「どーよJ将軍!」と大威張りしたい気持ちでいっぱいです。あの狂乱ぶりを思い出すだけでなんかこう体が火照ってくる感じ。やはり、大阪イチの暴れ牛、こんちうさんのDJを、そしてDJトモコの激踊りっぷりを見れなかったアナタ!!はっきりいって大後悔モノだぜよ!!!!!!!!特に「1986年のマリリン」でのDJトモコとヤロウどもの絡みはスゴ過ぎでした。どなたか写真を撮ってないかなぁ?結構フラッシュがバチバチ光ってた中で陶酔して踊ってたのですが(笑)

最後に宣伝だ!

最後まで読んだ貴方は偉い!『FUTURETRON SAMPLER』今のうちに買っときましょう。将来、価値が出ます。もう、持ってる?じゃ、NASAの『Remembering The Future』を代わりに買ってください。

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