ブラボー小松
ブラボー小松氏(小松としひろ)は東京スタイルズというバンドで活動し、FILMSにも一時的に在籍した。そして、東京ブラボーは高木完氏(Vo)、ブラボー小松氏(G)、坂本ミツワ嬢(Organ)の3人により結成された。プロデューサーでもある岡野ハジメ(後にPINK)と泉水敏郎(元8 1/2ヒカシュー)氏も準メンバーとして活動。上野耕治氏も最初のデモテープの時代メンバーだったらしい。ブラボー小松氏は元8 1/2の久保田真吾氏と共に非テクノなNEW WAVEバンド、MUSCLE BEATを結成した。90年代にはブラボー小松氏は元MODE-IDの朝倉光洋氏とマンチェっぽいオルタナ〜インダストリアル〜ハウス的サウンドのデュオ、SEX(Sensational Electric Xtacy)を結成した。SALON MUSICがファーストをプロデュースしています。99年になって、ポアダムスの山本精一氏とのギター・デユオ、Guitoo名義でアルバムをリリース。

ブラボー小松関連作品

東京ブラボー/アルバム『東京ブラボー!!』90年 Solid Records (CD)
01. エレキでスイム(作曲:ブラボー小松)
02. Sense Of Crisis(作詞:高木完、作曲:ブラボー小松・坂本みつわ)
03. 渚にて(作詞:高木完、作曲:ブラボー小松)
04. ダイアルMを廻せ!(作詞:高木完、作曲:ブラボー小松・岡野ハジメ)
05. Remote Vision(作詞:高木完、作曲:ブラボー小松)
06. ELECTRIC WARRIOR(作詞:高木完、作曲:ブラボー小松)
07. 涙のディヴァイン(作詞:高木完、作曲:ブラボー小松・高木完・坂本みつわ)
08. Teeny Bopper(作詞:東京ブラボー、作曲:東京ブラボー)
09. 今宵ダンス・ミーティング(作詞:高木完、作曲:ブラボー小松・高木完)
10. SPECIAL TRA MIX(メドレー)エレキでスイム〜ダイアルMを廻せ!〜涙のディヴァイン
82〜83年のレコーディングをマスターし発表されたCD。SPECIAL TRA MIXは幻のカセット・マガジン「TRA」に収録されていた。桑原茂一氏いわく「PLASTICSのパロディー」、大貫憲章氏いわく「オルタナディヴなサザンまたは知性を欠いたROXY MUSIC」との形容がなされている。NEW WAVEなグラム・GS歌謡とも言える。99年7月15日には東京ブラボーの復活ライヴがあり、DRIVE TO 2000(99年10月27日)にも登場し、カッコイイステージを見せてくれた。

MUSCLE BEAT/アルバム『MUSCLE BEAT』87年 JAPAN (LP/CD)

MUSCLE BEAT/アルバム『ROCK'N'ROLL PLANET』89年 JAPAN (CD)

SEX/アルバム『SEX』90年 Toshiba EMI (CD)

SEX/ミニアルバム『S.E.X.S.E.X.』91年 Toshiba EMI (CD)

SEX/アルバム『SECOND SEX』92年 Toshiba EMI (CD)

GUITOO/アルバム『CYCLOTRON』99年 (CD)