外間隆史
外間隆史氏と言えば遊佐未森嬢のプロデューサーとして知られる。他、プロデューサー・作曲家・編曲家として、BL. WALTZ、渡辺満里奈、クレア、B-FLOWER等を手掛ける。未確認であるが、赤城氏、外間氏、中原氏の3人でLUMPというユニットを組んでいたらしいです。遊佐未森嬢の映画仕立てのビデオ「東京BOOK」では音楽のクレジットは遊佐未森 WITH LUMPとなっています。99年には遅すぎたソロ・デビューを『裏庭』で果たす。

外間隆史関連作品

外間隆史/アルバム『裏庭〜BACKYARD』99年 GEMMATIKA Records (CD)
01. Backyard「裏庭」(作曲:外間隆史)
02. Morandi's Table(作曲:外間隆史)
03. Crypic World(作詞・作曲:外間隆史)
04. Spade and Sparrows「雀とシャベル」 w/Jane Siberry(作詞・作曲:外間隆史・Jane Siberry)
05. Cafe Vladivostck w/Origa(作詞:Origa・外間隆史、作曲:外間隆史)
06. Sora no Radio「空のラジオ」 w/Mimori Yusa(作詞・作曲:外間隆史)
07. Mars Melancholic「火星のメランコリィ」 w/Morio Koga(作詞・作曲:外間隆史)
08. Flying Back To My Backyard(作詞・作曲:外間隆史)
(全曲の編曲:外間隆史・鈴木達也)
99年の1月、このアルバムは外間氏のレーベルGEMMATIKAからひっそりとリリースされた。ちゃんとアルバムのレヴューをやっていたのは雑誌Strange Daysぐらいだった。もし、まだ未聴な方はぜひ聴いて欲しい。遊佐未森、カナダ人のJane Siberry、ロシア人のOliga嬢といった3人の歌姫がヴォーカルで参加。FILMS仲間の中原信雄氏、学友でもあったFABIENNEの名ギタリストの古賀森男氏、俳優のいしだ壱成氏等も参加。裏庭というタイトルが相応しい箱庭的アンビエント宇宙が広がります。一番の聞き所は何と言っても「火星のメランコリィ」。FILMSの遺伝子を感じさせる火星旅行を唄った近未来の世界。

外間隆史/アルバム『St. Bika』00年 GEMMATIKA Records (2CDs)
CD-1:
01. St. Bika「サンビカ」(作詞:外間隆史・Jane Siberry、作曲:外間隆史)
02. La Casa Cassete「箱の家」(作曲:外間隆史)
03. Jovian Laundry「永遠の日曜日」(作詞・作曲:外間隆史)
04. Here In The Sky(作詞:外間隆史・Tony Mansfield、作曲:外間隆史)
05. White Rose, Mother And Mercy「白いバラ、母そして慈しみ」(作詞・作曲:外間隆史)
06. Pebble「小石」(作詞・作曲:外間隆史))
07. Oh My Laurel Tree「主に月の木にそよぎて」(作詞・作曲:外間隆史)
08. Sweet Water(作詞・作曲:外間隆史)
CD-2: Radio St. Bika
29. Goodbye Melancholy(作詞・作曲:外間隆史)
赤城忠治氏がトラック6のバックグラウンド・ヴォ−カルで参加。作曲でないのが残念だが、Tony Mansfieldもトラック1と4(作詞も担当)のヴォーカルとバックグラウンド・ヴォーカルとして参加。

オムニバス・アルバム『Noche GEMMATIKA』99年 GEMMATIKA Records (CD)

遊佐未森/アルバム『瞳水晶』88年 Epic (CD)
遊佐未森嬢のデビュー・アルバム。外間氏が初めて現Robin Discプロデューサの福岡知彦氏と手掛けた初プロデュース作品。以後、4作目の『HOPE』まで外間・福岡体制でプロデュース。サウンド・プロデュースは元URBAN DANCEの成田忍氏。

遊佐未森/アルバム『空耳の丘』88年 Epic (CD)

遊佐未森/アルバム『ハルモニオデオン』89年 Epic (CD)
中原信雄氏がアレンジャーとして参加。

遊佐未森/アルバム『HOPE』90年 Epic (CD)
中原信雄氏がサウンド・プロデュースを外間氏と共同。

遊佐未森/アルバム『アルヒハレノヒ』94年 Epic (CD)
外間氏が久々にプロデューサーとして復帰。トニマンことTony Mansfield氏も2曲プロデュース。

遊佐未森/アルバム『アカシア』96年 Epic (CD)

遊佐未森/アルバム『ロカ』97年 Epic (CD)